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秋田大森山動物園 |
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| 特集記事 その1 | アムールトラの出産と育児、ニホンイヌワシの繁殖、希少種であるフタコブラクダの話が満載です。 |
| 特集記事 その2 | 動物園内を歩きながら飼育員さんや獣医さんのお話をたくさんうかがいました。 |
訪問日 2009年10月16日
アシリがやって来た絶滅の危機にある動物の数を増やすことは動物園の役割のひとつ。 大森山動物園でも2007年から2008年にかけてアムールトラの繁殖に取り組んだ。 まず同園にいたオスのウィッキー(9歳)と東京都多摩動物公園から来園したアシリ(9歳)の2頭がカップルになることから始まった。 |
オスのウィッキー |
アシリが2頭の赤ちゃんトラに授乳する様子 写真協力 大森山動物園 |
知らない者どうしの場合、同居前に2頭は長いお見合いの期間を過ごす。 約4か月アシリとウィッキーは、フェンス一枚越しにお互いの様子をうかがいながら、少しずつ相手の存在に慣れていったようだ。 もっとも大切な同居のタイミングはメスの発情によって決められる。 アムールトラは1か月に1回1週間ほど周期的に発情するため、同居はその発情のピークに合わせて行われる。 いよいよ同居の日、アシリもウィッキーもそばに行きたがっていた。 一同緊張する中、扉が開かれ、ついに2頭は向き合った。 そして、心配を吹き飛ばすかのように同居してすぐにアシリが背中を向けてウィッキーを誘い、夕方から20~30分間隔で交尾を行った。 翌日も盛んに交尾を行い、3日目以降は回数が少なくなったものの同居は大成功。 とはいえ、大型のネコ類のこうした同居は大きな危険をともなう。 失敗して相手が気に入らなければ大変な事故につながってしまうからだ。 「ひと噛みでしたね。 一瞬の出来事でどうすることもできない状態で・・・ 残念ながらメスを助けることはできませんでした。」 と以前にいた動物園で、過去にライオンの同居で起こった悲しい経験を獣医師の三浦匡哉さんは話してくれた。 アシリとウィッキーの飼育を担当した宇佐美均さんは 「いつももどおりのコミュニケーションを2頭がとっているか確認して、あとは見守るだけでしたね。」 と同居に万全を期しながらも心配だったようだ。 アシリは慣れていたとはいえ、ウィッキーは初めて。 麻酔をいつでもうてるように飼育員2人、獣医師3人が待機した中でのご対面だった。 |
妊娠お見合いの後、妊娠を確かめるためお腹の大きさやお乳が張ってきているかなど身体の変化に注意して観察する。 麻酔で眠らせて身体を触ることはアシリに負担がかかるため避けた。 また、妊娠後はできるだけ自然に産んでもらうため、アシリが普段と変わりなく過ごせるようにイベントなどの物音や部屋の温度には気を使い、エサも特別なメニューではなくカルシウムの量を少し調整する以外はいつもの馬肉と鶏肉を与えた。 精神面では、幸いアシリが妊娠で神経質になることはなかった。 過去3回の出産経験があったからだろう。 でも、三浦さんによれば 「私の見たベンガルヤマネコは、妊娠すると産箱から出てこなくなりました。 人に見られたくなかったのだと思います。」 として、種類や経験、個体によって妊娠後の行動に違いがあるという。 |
健康診断 まだ歯がとても小さい。 写真協力 大森山動物園 |
子トラの健康管理をする飼育担当の宇佐美 均さん |
出産通常、アムールトラは妊娠から103日ほどで出産を迎える。 だが、アシリはその日になってもまだ産む気配を感じさせなかった。 心配した宇佐美さんは105日目の朝、気分転換にアシリを外に出して様子をみた。 すると、そのあと産箱に出たり入ったりを繰り返し、エサも食べなくなった。 夕方6時半ごろついに第1子が誕生。 普通アムールトラは1回の出産で複数頭産むため、知らせを聞いた帰宅途中の職員までもどって来た。 多くの職員がモニターに映るアシリと赤ちゃんを見守る中、第1子誕生の2時間後第2子が産まれた。 2頭の赤ちゃんはともにメスだった。 「アシリはまずくるくると回って、そのあと立ったままポトリとワラの上に産み落としてね。 いやぁ~何ともいえないね」 とその時を思い出しながら宇佐美さんはうれしそうに目を細めた。 出産直後の元気な赤ちゃんを見て全員がひとまず安心。 ただ、この時気を付けなければならないのはオッパイからしっかりお乳を飲んでいるかだ。 この点もアシリがしっかり授乳させていたから助かった。 健康管理産箱には保温と衛生のためワラを敷きつめている。 ちなみにアシリはこのワラが嫌いなようでせっかく用意しても隅によけてしまったそうだ。 でも、出産後は違ったようで2頭は柔らかいワラの上で順調に育った。 アシリは任せて安心の母親ながら、人間による赤ちゃんの体調管理は不可欠。 この時かぎりはアシリと2頭を引き離さなければならない。 そして、またまた緊張の時がやってくる。 十分に気をつけなければアシリが2頭を拒否する可能性があるからだ。 このためおしっこやフン、母親の体臭のついたワラを十分に手につけて子供たちに触れる。 「子トラを入れるコンテナにも匂いを付けます。 人間の匂いができるだけしないようにするためです。」 と宇佐美さんは説明してくれた。 検査では、体重を量り、以前に多摩動物園で得られたデータと照らし合わせながら順調に育っているかを確認する。 また、歯や目から粘膜の状態や貧血なっていないかなどを診る。 さらにウィルス性の病気から守るためワクチンも打つ。 |
子育てふつう子トラたちは2か月間母乳で育つ。 その後肉を食べ始めるのだが、子トラたちは1か月半で早くもニワトリの肉をかじり始めた。 「この時期アシリは子どもたちのために食べものを残します。 肉に慣れさせるためでしょう。 はじめ子トラたちは肉をころがして遊んでいます。 食べ物と思っていなかったようです。」 と宇佐美さんは話す。 そして、母親が肉を食べる様子をよく見ているうちに次第に食べ方を覚えていくのだという。 だいたい8か月で犬歯も生えかわり大人の虎へと成長する。 |
獣医師の三浦 匡哉さん。 子トラのフンのチェックも欠かせない。 |
5月、恐る恐る外へ。 母のアシリは神経質になっているようだ。 |
3月に生まれた2頭はアルルとミルルと名付けられ、5月にはじめて外に出された。 はじめは恐る恐る土の感触を確かめていたという。 旅立ち今はアシリと身体の大きさが同じぐらいになった2頭。 すでにアルルは繁殖のため広島の安佐動物公園へ旅立った。 「アムールトラの繁殖には神経を使う山場がいくつかあります。 それを担当者全員で乗りきれて安心しました。」 と宇佐美さんはアルルとミルルが無事に育ってくれたことに感謝していた。 |
アムールトラの赤ちゃんは、動物園のお客さんに大人気だ。 アルル(左)とミルル(右) 写真協力 大森山動物園 |
追いかけっこ。 野生では狩りの練習になる。 写真協力 大森山動物園
写真協力 大森山動物園 大きく成長していく赤ちゃんトラ。 ここまで大きくなると母のアシリは2頭の様子をあまり気にしていない。 もともと寒いロシアの地に生息するアムールトラ。 雪の日も元気だ。 |
ブリーディングローン三浦さんは今、繁殖目的で希少な動物の貸し借りするブリーディングローン(BL)を担当している。これまでに他の動物園からアメリカビーバー、カリフォルニアアシカ、アミメキリンなどを借り入れて繁殖に成功している。 逆に大森山動物園からフタコブラクダやジャガー、ワオキツネザルなどが貸し出されている。 「同じ親の子どもだけ増やすわけにはいかないし、お金もかけられない。 だからBL はとても重要です。 貸し借りする動物の様子は毎年報告する義務があり、環境省の許可を得る必要がある場合もあります。 簡単ではありませんがやりがいはありますよ。」 と三浦さんは話す。 最後に、アシリ/ウィッキー夫婦と子どもたちの性格について アシリは経験が豊富なためか同じ年のウィッキーをリードして、ウィッキーがアシリに甘えているという。 アルルは身体がミルルと比べてふっくらとしていて性格はおとなしいそうだ。 ミルルのほうは逆に活発でやんちゃなのだという。 |
ニホンイヌワシの颯(はやて) |
飼育されているニホンイヌワシが卵を産み、子どもを育て上げた例は、国内では多摩動物公園と大森山動物園だけ。 イヌワシの繁殖はそれほど困難な試みだ。 大森山動物園で最初にふ化したヒナ(2003年)は空と名付けられ、今は盛岡へ旅立った。 この空の父親が信濃で、母親がたつ子だ。
たつ子と信濃は相性がいいのか2005年にも再びヒナをもうけた。 ところが、習性で先に卵からかえったヒナが後からかえったヒナをつつきはじめてしまった。 そこで、ひん死になったヒナを一時的に人間の手で育て、再び親鳥のもとへ戻して様子をみた。 でも、兄ヒナが弟ヒナを攻撃することはなかったものの、弟ヒナは親鳥からエサをもらうことをせず、結局死んでしまった。
「人間の姿を見たらエサがもらえると思ってしまったようです。 失敗でした。」 と飼育担当の佐々木祐紀さんはくやむ。 ただ、これは飼育の場合であって野生ではこれは当たり前。 佐々木さんによれば野生ではほとんどの場合、1羽だけしか生き残れず、死んだヒナは親や残ったヒナのエサになるという厳しさだ。
ニホンイヌワシの千秋 |
翌年は3羽のヒナがかえり、新たな試みが始まった。 成長が遅れている1羽だけを親元に残し、残りの2羽を人間が育てることにしたのだ。 もちろん今回はイヌワシの頭の模型でエサをあたえ、親鳥や残ったヒナの声が聞こえる工夫もした。 そして、3日に一回の割合で巣内の親元のヒナと入れ替えるようにした。 つまり常に親鳥とヒナ一羽の状態で、こうすれば3羽とも親鳥と接することができる。 攻撃は1か月ほどでおさまるのでその後は3羽いっしょに親鳥が無事エサを与えてくれるようになった。
「カギの音やドアの開け閉め、人間を見せないように目隠しもしました。 とにかく人間の存在に気付かれないよう細心の注意を払いました。 前回の教訓を忘れず生かしたことが3羽の健やかな成長に役立ちました。」 と、この経験によって佐々木さんは繁殖に自信をもったという。
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ヒナは生後70日ほどで巣立ちを迎える。 イヌワシの巣立ちは強引だ。 親鳥がヒナをつつき回して巣から追い出してしまう。 親は再び次の交尾をし、子育ての準備をしなければならないからだ。 野生のイヌワシは空中で交尾のための飛行を行う。 年に一回12月から1月の間だ。 たつ子と信濃の場合は鳴きかわしという行動をとり、声でお互いの意思を確かめ合うという。 たつ子が止まり木にいるところに信濃が上から乗っかるかっこうで交尾は行われる。 もちろん巣作りもしなければならない。 ただ、飼育下では人間の手を貸してあげないと大変なことになる。 「まずは土台になる太い枝、そして細い枝、最後にやわらかい葉など材料を用意しなければなりません。 また、掃除で刈り取った雑草などはすぐにかたづけなければなりません。 そうでないと飛んで来て持って行ってしまうのです。 でもそういう雑草はすぐに腐って巣が汚れてしまいます。」 と佐々木さんは細かい目配りを怠れない。 「材料の枝は杉などを使います。 はっきりはわかっていませんが杉は殺菌効果があり良いのでしょう。 なんでもいいというわけではない。」 という佐々木さんは最近の悩みは巣の材料探しが難しくなっていることだ。 イヌワシの存在を身近にイヌワシの羽ばたく姿を見てもらう試みも行われている。 まず人の手からエサをもらうようにし、腕に乗せて園内を回り他の動物にも慣れるようにした。 「風(ふう)はわがままで困ります。 人見知りもするし、まだまだ訓練が必要です」 という佐々木さんの挑戦は続いている。 |
飼育員の佐々木 祐紀さんとイヌワシが訓練の真っ最中。 名前は風(ふう)と申します。 颯はボクの弟です。 |
夜の動物園は人気がある。
「暗闇の中ライオンが肉に食らいつく姿は大好評でした。 目だけがキラキラと光っているのに驚いている方が多かったですね。 やっぱり “まんまタイム(エサの時間)” はおすすめです。 モデルコースでいろいろな動物を見てまわれますし。」 と広報担当の本間宏生さんは今年8月に4日間行われた 「夜の動物園」 の様子を話してくれた。
ただ、動物たちにとっても普段と違う生活。 動物たちの健康に気をつけて、見られない種類のものもいる。 それでも大きなスイカを一個丸ごとほお張るアフリカゾウの姿などめったに見られないから見逃せないイベントだ。
「夜の動物園は大人気ですよ。」 ライオンのまんまタイムで広報担当の本間 宏生さん。 |
このほか 「ZOO裏側探検」 が大人気だ。 ライオンやトラなど猛獣の部屋を見学するコースで、参加に必要な整理券はすぐになくなってしまう。 また、教育プログラムは幼稚園児用のふれあい教室から高校生向けのコースまで幅広くある。 高校生には飼育員の一日の仕事をすべて体験してもらうコースも用意されている。 「大人のためのコースももちろんあります。 野生動物ですから人間が思うように動いてくれませんが、そこがまた良いとこ・・」 と本間さんが話しているそばからライオンが大きなあくびをした。 近くにいたおじさんたちも大きな牙を見て大喜び。 「・・とうわけです」 だそうだ。 |
楽楽は来来(メス)のお兄さん。 お母さんの田田(てんてん)は今年2月に老衰のため亡くなったが、人間ならば100歳近くの大往生だった。 (父親の蘭泉はすでに他界)
「この兄と妹は強情でね。 エサの時間が遅れると怒って胃の中のものをぶっかけてくることもある。 もう10年ですよ、この子たちの親の世代からいっしょでしたから。 そろそろ他の動物を見たいですね。」 と笑顔で困った顔をする飼育担当の西方理さんだが、2頭は西方さんの姿を見るとすぐに寄って来た。
完全に野生のフタコブラクダはわずか1000頭足らずしか残っていない。 貴重なフタコブラクダは必見だ。
訪問日 2007年10月18日
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![]() 秋田市大森山動物園は動物たちの野生を身近に感じられる動物園。 馬肉めがけてライオンやアムールトラがジャンプ! 目の前でアフリカヤマアラシが鋭い前歯をむき出しにして餌をガリガリ、カリフォルニアアシカが突然観客の鼻先まで近づいてきたり、驚きの連続。 トカゲ太郎が訪ねた時もそこで働く人たちからエキサイティングな話をたくさん聞けたよ。 |
暴れん坊のワピチも一目置きますこの時期、袋が角からとれた雄のワピチ君。 近づくと自慢の角を振り回して大暴れ。 でも、飼育展示担当の主席主査、西村 裕之さんの前ではおとなしいみたい。 やさしそうだけど飼育の親分であることをわかっているのかな。 |
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トカゲ太郎は見つけられず西村さんは横浜のズーラシア動物園に珍獣オカピを連れてきた経験があるベテランの獣医さんでもある。 「小学生がここで描いたワオキツネザルの絵を見てびっくりしました。 右前足の内側に匂いを出す臭腺があるのですが、それをちゃんと絵の中に描いていたんですよ。 よく見てますよね~」 |
聞かれたらなんでもお答えします広報担当の主席主査、本間 弘生さんはお仕事で写真を撮ったりテレビの取材を受けたり大忙し。 そんな本間さんにお客さんはかまわず |
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展示場をお水でお掃除中に、「たのむよひとつ」 と困った顔をしている飼育員の佐藤 勝典さん。 「ほら、ほら」 と自分でどいてくれるように促すけどテコでも動かない。 なにしろコクチョウ君は大事な卵を守っているのだから。 佐藤さんはそれがわかっているから困った顔をしながらも優しそうな目でコクチョウ君を見つめていた。 (10月22日にヒナ誕生) 佐藤さんはこの他にチンパンジーも担当している。 なにしろ人を選ぶチンパンジーの方からご指名があったというから驚きだ。 |
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お母さんが秋田美人でよかったね。そんな佐藤さんと組んでチンパンジーのJ太郎を人工保育しているのは飼育員の櫻庭 美千代さん。 普段は施設の中で育てられているJ太郎もたまに外に出てきて櫻庭さんとボール遊びをしたりする。 「知らない人を見かけると警戒しますが慣れるとすぐにやんちゃになる」 とかわいくてしょうがない様子。 そんな櫻庭さんも担当を始めた頃はオスのボンタ君に枝を投げつけられたり、威嚇されたり大変だったそうだ。 「チンパンジーは賢いからコミュニケーションがとても難しいですね。 他の動物と違って私服のときの私でもちゃんとわかって接してききますよ」 と飼育について楽しそうに話してくれた。 |
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うまーくハサミをよけてバリバリ食べちゃうゼニタナゴは東北の四県にわずかに生息が確認されている貴重な淡水魚だ。 見た目はそれほど変わった感じのしない小さな魚。 でもその生態はおもしろい。 卵を二枚貝に産みつける習性があるのだ。 そして、大森山動物園内にある塩曳潟の二枚貝ドブガイにも卵を産み付けている。 ところが、このドブガイを食べてしまうアメリカザリガニがやっかいものなのだ。 そこで、このザリガニたちをおいしそうに食べてしまうアライグマ君たちの出番になる。 食欲旺盛でとてもたのもしい。 |
すくすく育つ子ライオン九月の下旬に皮膚がただれて治療をした子ライオン。 飼育員の奥山麻裕子さんも大きなケガでなくて元気な子ライオン君にひと安心。 でもお父さんのカズは大の子煩悩で心配そう。 なにしろ隣のケージのアムールトラがお母さんと子供に少しでも近づくと飛んでいって威嚇するのだ。 カズは奥さんのマンゴーとも仲むつまじく同居させたその日にゴールイン。 子供ができちゃった。 その後マンゴーはほとんど飼育員さんの手を借りることなく子育てをしたそうだ。 |
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大森山動物園のみなさんはいっしょに話していていると、動物が大好きなことが自然にひしひし伝わってきてとても楽しかった。
貴重なお話本当にありがとうございました。