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熱川バナナワニ園 |
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訪問日 2007年11月28日
熱川の豊富な温泉と温泉熱を利用して、熱帯の植物と熱帯・亜熱帯に生息するワニを展示したら、どこにも負けない観光施設になるだろう、とスタートしたのが、熱川バナナワニ園です。
以来、試行錯誤を繰り返して、日本で初めてワニの人工孵化に成功。 順調にその数を増やしながら、種類も様々なものを集めました。 そして今では、ニシレッサーパンダ、アマゾンマナティなど気候に合ったいろいろな動物を飼育する動植物園へと進化しています。
ワニの中でも最速のオーストラリアワニ。 カエルのようにジャンプして、200メートルほど全速力で走ることが出来るんだって。
アフリカクチナガワニ君、ある日を境にいくら食べ物を与えても一向に食べなくなった。 そしてついに逝ったか? と思ったその時、パクリ! エサのニワトリに食いついた。 食べなくなって8ヶ月後のことだった。 ワニは喉から胃のあたりまで食物を貯めていて、すぐに消化しないそうだ。 それにしても8ヶ月とは長いのぅ。
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![]() 良い湯だな~喰おうとしているのではありません。本当に人を食べるワニはイリエワニとナイルワニの2種類。 このイリエワニは、しばらく温泉につかって、体温が上がったため、口を開けて体を冷却しているのだ。 子供を食べようとしているのではないよ。 でも危ないけど・・・。 |
ワニの不思議な力見た目よりずっと繊細です。ワニの皮ふ(とくにクロコダイル科)は、気温や湿度など環境をすぐに察知する。 人間には感知できない不規則な電磁波をとらえて巨大地震の予知もできる。 体を海老ゾリにして、オートバイのマフラーをはずしたような「ウーウー」という音をワニがたてたら、その前触れ。 ちなみに白いオウムの仲間のオオバタン君は、背後から突然「オハヨウ!」と声をかけてくる。 |
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床暖房で快適にすごしています。温泉で、室内の気温を一定に保ってしかも床暖房しているから、アフリカのセイシェル諸島から来たアルダブラゾウガメ君は快適な生活を送っている。 エサをおいしそうに食べているのは、100歳の若者。 案内してくださった木田裕己さんは熱川バナナワニ園の広報をご担当。 ワニのことから熱帯植物のことまで、何でもしっているから園内で見かけたらどんどん質問してみよう。 |
マイペースなおじいちゃん。推定で43歳のアマゾンマナティは、レタスよりニンジンが大好き。 「最近便秘ぎみだけど、とても元気。 のんびりしていて、性格がおだやかだから、飼育している私自身も癒されます」 と飼育員の中山美穂さんは、優雅におよぐその姿をみつめていた。 |
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大きなものから小さなものまで、顔はゴジラからチワワまでいろんなワニがいることに感動しました。 ワニの魅力は、その生態を知れば知るほど増してきます。 バナナワニ園のみなさん、楽しいお話を、どうもありがとうございました。