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紙芝居 「海物語」 |
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オニヒトデはほかにも気をつけないといけない生き物がいる。 フリソデエビだ。 体長5cmほどの小さなエビは食べ物の好みがとても珍しく、しかも獲物を捕える抜群の技をもっている。 ふだんフリソデエビはヒトデしか食べないのだ。 それも自分よりも数倍大きなヒトデを平気で捕まえてしまう。 まず、トゲのような前足でヒトデを麻ひさせ、そのあと生きたまま少しずつ食べていく。 見たところフリソデエビは新鮮なヒトデが好きなようだ。 |
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サンゴ礁は海の生き物とってのみ大切なのではない。 |
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引き潮のとき、サンゴ礁はクロサギの理想的な狩りの場所になる。 ハゼの仲間は潮だまりや藻場、サンゴ礁など海の浅い場所を好んでひそんでいる。 |
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サンゴ礁の恵みはすべての生き物にゆきわたっている。 |
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