トカゲ太郎のワンダー・ワールド トカゲ太郎の独り言





 

2010年 8月13日

トカゲ太郎はくだものが大好き。 今はメロンにナシ、桃にブドウとまさにくだものの季節だからうれしいのなんの。 なかでもスイカは毎日食べないと禁断症状が起きてしまう。 あんまり好きすぎて赤身の部分はもちろん、白いところまで皮がピラピラになるまで食べる。

トカゲ太郎

ところで中国のモデルさんの中にはダイエットのためにスイカを食べる人もいるらしい。 だいたいあの緑色と黒いしま模様、そして丸い姿を見ただけで胸躍る思いがする。 そんなこんなでスイカを食べなきゃいけない理由はたくさんみつかる。

最近聞いた精神科医さんの話でおもしろかったのは、精神病の90%ぐらいの原因は精神ではなく肉体にあるのだそうだ。 だから肉体をすこやかにするための食べ物は何より大切というわけだ。 さあ、スイカを食べよう。


 

2010年 2月2日

「アバター」、久しぶりにすごい映画だぁ~。 自然や生き物の描写がまるで本物みたいで、映像が本当に美しかった。

ところで映画の中でマイルズ・クオリッチ大佐という実に嫌な奴が出てくる。 とにかく自然は破壊しまくるし、生き物は平気で殺すし、話し方も憎らしくてこのヤロー早く ・ ねーといいたくなる。

トカゲ太郎

でもこの役を演じた俳優さんのインタビューを聞いたらなるほどね~と、感心してしまった。

クオリッチ大佐は任務を遂行する軍人としては最高の人物なのだそうだ。 作戦を指揮する際のぶれない意志の強さ、決断力、勇気と行動力、すべてを備えている。 しかも部下を戦場に送って自分はコーヒーを飲みながらふんぞり返っている、なんてことは絶対にしない。 自ら銃をとって率先して敵に向かう。 戦場で上官に命を預ける兵士は、この人ならば付いていこうと必ず思う。

「いや~カッコイイ」 とコロッと自分の意見を変えてしまう意志薄弱なトカゲ太郎なのであった。


 

10月13日

三本足の鶏

どこかのお坊さんの話だったと思う。 ニワトリには三本の足があるという。 もちろんニワトリの足は二本だけど、では三本目の足は何かというと、それは命。 死んだニワトリは立たないからだそうだ。 なるほどねぇーと感心しながら想いを巡らしていると、数年前に聞いた話を思い出した。

何かの機会に先生が子どもたちに動物の絵を描かせると、ある子供が3本足のニワトリを描いた。 当時は近頃の子供は動物とふれ合うどころか見ることもなくなったんだ、と寂しい思いがした。

でも今考える考えると実はこの絵、子どもの自由な発想から生まれたものだったのかもしれない。 ニワトリを生き生きと描こうとしたら、直感的に足を一本多く描き加えてしまったのかな、と思う。 そういえばシャガールの絵で6本指の人がいた。 あれはあれで意味があるのだろうけど。

もちろん、生き物をよく観察して正確に描くことは大切。 でも、青いライオンとか金色のゾウさんとか描いてみたくなる気持ちも何となくわかる。


 

8月25日

またまたK君のお話。 中学まで同じだったのに違う高校になってしまった。 トカゲ太郎が高校受験で落っこちたからだ。 K君は恵まれた体格と運動神経を生かして高校ではラグビー部に所属。 3年生の時にはなんと花園出場の夢をかなえた。 ちなみに高校ラグビーでは花園ラグビー場は甲子園。

その出場を決めた県大会決勝戦。 相手がペナルティー・キックを入れたら逆転負け、はずせば花園。主将のK君は輪の中心になって見守っていた。 トカゲ太郎もサイドラインから固唾を飲んで楕円球のゆくえを追った。 松任谷由美さんの「ゴールをそれたー」そのままの劇的なノーサイドだった。 これで感動したトカゲ太郎もラグビーを始めてしまった。(文化部にしておけば女の子がいたのに。 悔やまれる。 青春を返せ~K!!)

トカゲ太郎 さてK君には中学の頃、どうしても忘れられないマドンナがいた。 確かにかわいくて評判だったためライバルも多くK君はあえなく撃沈してしまった。

花園を決めた後K君の家でラグビー談義をしていると、なんと例の撃沈子から電話が。

「これは面白いことに・・・」と思っていたら、「あっそ、チン」とあっさり電話を切ってしまった。 「どげんしたか?」と聞くと、「おめでとうだって、今さらなぁ」とKはさばさばしたもの。

トカゲ太郎だったら友情もそっちのけで愛情に走るのにその時のKはとってもカッコよかった。 ちなみトカゲ太郎のラグビーはに不純な動機がたたってか花園の“は”の字どころか一回戦で撃沈してしまた。 当然電話など鳴りもしなかった。


 

8月12日

テイラー・スイフトというおねえさんが歌っている 「LOVE STORY」 というのはとてもいい曲だ。 ロミオとジュリエットの次第に深まる思いを、だんだんテンポを上げながら歌っていく。 「必ず会いに来てね。 だってこれはラブ・ストーリーだから」 とロミオにささやくジュリエット。

ところで、トカゲ太郎が小学2年生のころ、親友のK君が興奮しながらきのうお母さんと一緒に見た映画の話をしてくれた。 K君はとても感受性が豊かなのでこういう話を聞くと、その表情をみているだけで楽しかった。

「なんか男の人と女の人が出てきて。 わぁーってなって。 そして他の人たちが騒いで大変みたいになって」
目をまん丸にしながらしゃべりまくるK君。
「それでそれで、最後はどうなったの?」
内容はわけわからんがなんだかおもしろくなったトカゲ太郎。
「うん。 それで、それで、最後は男の人も女の人もなんか倒れて、みんなわぁーってなって・・・お母さん泣いちゃった。」

「お母さん泣いちゃったの!それはすごいね!!」

だってラブ・ストーリーなんだから。


 

7月2日
熊本城

熊本を訪ねた時のこと。 やっぱり熊本城は見逃せないので行ってみた。 熊本の人はこのお城を築いた加藤清正公をとても慕っているようで街のいたるところで清正公の名前を見つける。

お城の入口でいきなり今も石垣に残っている西南戦争の焼け跡を見てびっくり。 ところどころにいる案内役の人が見逃しそうな石垣の歴史を教えてくれたからよかった。

やっと天守閣まで登って熊本市内を一望。


爽快な気分で眺めていると後ろから 「今日は黄砂で眺めがあまりよくない」 と案内のおじいさん。 なんだか水差すなぁと思ったけど 「どちらが田原坂の方角ですか?」とたずねると、 「あちらの方だけど、ありゃ阿蘇山もじぇんじぇん見えね。」 と、またまた文句。 そして今度はおじいさんが 「宇土櫓はもう見たかね?」 と聞いてきた。 「いえまだですが・・・」 というと間髪を入れずに 「それはお話にならんね。 じゃあ本丸御殿はもう見たの?」 というので 「いえ、まだですが・・・」 といいかけたら 「それは話の種にもなんにもならん」 と断罪されてしまった。 「ここはどうでもいいから早く宇土櫓に向かいなさい」 とすすめてくれた。


「どうでもいい・・? まぁいいか」 と思ってすすめられるままに行ってみた。 すると戦国時代から今まで残っている唯一の物見やぐらで国の重要文化財なのだそうだ。 本丸御殿も壮麗なふすま絵があって見ごたえ十分。 勉強不足ですみません、おじいさんに感謝。


 

5月31日

緑がどんどん濃くなるこの季節、動物も活発になる。 部屋でボケーと本を読んでいると目の前にツツーと何か現われた。 体長1cmにもみたない小さなクモ。 「突然ですが」 と言いたげに目の前でユラユラしている。

「何だかなぁ~」 と思いながらも、外に出したほうがエサもあっていいだろうと、そーっと糸を指にからませてクモを糸ごと捕まえた。 ところが窓にたどり着く前に糸がプツンと切れてクモはどこかへ行ってしまった。

次の日、またしてもクモは 「オジャマ~」 と目の前に現われた。 「よくわからないやつだなぁ」 と思いながらも今度は慎重に行こうと、クモが警戒しないように上下に糸を動かしながら持った。 クモは揺れる糸に 「ウァ~ウァ~」 としっかりつかまっていたから今度は成功。 クモは元気に走り去っていった。 よかった、よかった。

と、今度は近くの公園を歩いていると、ガサガサという突然の物音。 「ウァ~」 とびっくりして、音のした方向を見るとなにやら縄のような。 なんだヘビかと思った。 ネコかなんかが立ち去ったんだ、 と思ったら、縄が動いた。 やっぱりヒェ~ビだ~。 体長150cmはあるたぶんアオダイショウだ。 ヘビのほうも驚いたようすでスルスル茂みの中に姿を消してしまった。

やっぱり生き物がモシャモシャする季節だ。


 

2月20日

イギリスにあるガトウィック空港からヒースロー空港に向かう時のこと。 バスで移動するため停留所を探していたらそれらしい大型バスが目に止まった。 近くに出発待ちをしているらしいおばあさんがいたので 「このバスはヒースロー空港行きですか?」 と尋ねてみた。

すると 「アンだって?」 と志村けんさんのようなリアクション。 ベタベタのカタカナ英語を改めて舌を上の歯に付けて 「ヒィースゥロウー」 と言ってみたものの、また 「アンどぅあって!」。

すると見かねた老紳士が横から 「ヒースローに行きたいみたいだよ」 とおばあさんに言うと 「あぁ~そうだよ」 とこれまたつれない返事。 それから 「どこで切符を買えばいいの?」 と尋ねると、またまた老紳士が通訳してくれた。 すると 「あたしゃ知らんがな」 というお返事がかえってきた。 老紳士はこれをまた訳してくれて 「運転手に直接払えばいい」 と親切に教えてくれた。 直接この紳士に聞けば話は早かったけど、そうゆうわけにはいかない。

一応英語をしゃべっていたつもりなんですけど・・・

おばあさんと老紳士に“センキュー”


 

2009年 1月21日

ハドソン川に不時着することになった原因は、カナダ雁の群れだといわれている。 カナダ雁は翼を広げた大きさが130cm~180cm、体重が5kg~6.5kg。 パイロットの証言によると離陸したあと鳥の黒々とした群れが飛行機に迫ってくるのが見えたらしい。

そもそもこうした鳥との接触は1990年から2007年の間に47000件以上起きているという。 そのうち500件近くが重大事故につながりかねないものだっだ。 事故はだいたい離陸したあと低空で飛んでいる間に起こっている。 空港が水辺の近くであったり、芝生が広がっていたり野鳥にとって生息しやすい環境であることが接触を起こしやすくしているかもしれない。

事故をなくすための研究が進んでいるが、一例としてトロント空港の鷹や隼など猛禽類の活躍がある。 鳥の群れを追い払うため明け方と日没に空へ放たれる。 飼育されている猛禽類は、車との接触事故などで保護され、野生に帰すことが難しくなった鳥たちだ。

でもカナダ雁ぐらい大きな鳥が群れで飛んでいるとオオワシやイヌワシほど強力な鳥でないと驚かないのかもしれない。 何しろカナダ雁たちはトロントの公園で人がいても平気で芝生をつついているし、近づくと逆に威嚇するぐらいだから。 もちろん、とてもおとなしい鳥たちだけど。 ちなみにトロント動物園の写真館にムースといっしょに映っています。


12月8日

ジー、ジー、ジー!! 10月半ばまで一生懸命鳴いていた。6年間も土の中にいて、生涯の最後を飾るため太陽の下に現れる。 真夏の猛暑の日、「うるせぇなぁ~」と思ったりもするけど、聞こえなくなった沈黙の夏はもっと怖い。 ポコポコとサナギが這い出した穴が土の上に開いている。 暑さがやわらいでも、セミの合唱は夜になっても終わらない。

それでも台風が来てひと雨ごとに鳴き声は小さくなっていく。 ハラハラと黄色や赤の枯れ葉が舞って、木の下ではそれを子供たちが集めて喜んでいる。 やがて木々は枝だけになった。 ところがセミの抜け殻は、まだしっかりつかまっていた。 中身はとうに天に旅立っていっただろうに。。。


11月20日

ちょいメタボを解消すべく水泳を始めた。 子どもの頃から泳ぐのが大好き、海にプールに夏は毎日水遊びだった。 歳を重ねると海が遠くなってしまったが、健康診断でメタボ気味を指摘されて奮起したのだ。

やっぱり昔泳いでいたから自信満々。 となりで泳ぐお年寄りや子どもたちに 「あんまり無理しないでね」 と思いつつ。 さあ~まずは25m!! と思っていたら、向こう岸が意外と遠い。 やっとのことでたどり着いた。 それなら得意のクロール! とスタートしたら耳に水が流れ込んできて 「うわぁ~おぼれる~」

ジタバタやっている横を小学生やお年寄りがすいすい泳いでいく。 「く~なんたる屈辱!!」 とムキになって速いコースで泳ぎだしたら 「あの~すみません。 ここはターン禁止です」 と指導をくらった。

ブランクは長かった・・・まずは水に慣れるところから。 すると、「そら、どいてどいて」 とおばあさんが彼方に泳いでいった。


11月3日

トカゲ太郎が子供の頃、NHKで 『大草原の小さな家』 というアメリカのテレビ番組をやっていた。 開拓時代のアメリカに生きる家族の姿を描いたこの番組は、主人公の女の子ローラの可愛さもあって当時大人気だった。 人種問題や性差別など社会問題についてもしっかり描いていて、子供のトカゲ太郎はわからないながらも 「フ~ン。」 と関心しながらよく見ていた。 

ある日、ローラが好きな男の子に告白するエピソードがあった。 トカゲ太郎の好みは、ローラのお姉さんメアリーのほうだったが、やっぱり主人公のローラの淡い恋の行方についても気になった。 いよいよそのシーンになった時、トカゲ太郎は恥ずかしさのあまりそこらへんにあった毛布を頭の上に思わずかぶせてしまった。 そこへ、強烈な現実の一撃をトカゲ太郎はくらった。 ウチのお母様が、「あんたが恥ずかしがってどうするかね?」 といらんことを言ぅてしもうたのだ。 

宿題をしないでテレビを見ていたトカゲ太郎も悪い。 しかし、このタイミングで言うことはなかろう。 まぁ、いいけど・・・ 

それにしてもこんなパパはおらんがな、 と思うぐらいローラのお父さんはカッコよかったなぁ。


9月19日

関西には面白い地名がある。 例えば“膳所”、ぜぜと読む。 電車の中で、発音が面白いから一人で 「ぜぜ、ぜぜ」 とつぶやいていたら、目の前に座っていたおばちゃんが不思議そうに見ていた。 

北米を横断する長距離バスに乗っているとき、ワラワラという地名の街を通った。 これも面白いから、「ワラワラ、ワラワラ」 とつぶやいていたら、気がつくとみんな 「ワラワラ・・・」。 夜のとばりの中を走り抜けるバスは、カエルの合唱のようにところどころで 「ワラワラ」 「ワラワラ」 「ワラワラ」。

思わず言いたくなるんだよね。 


8月2日

上野公園にある国立科学博物館に、江戸時代の女性のミイラがある。 この女性の髪の毛や爪を分析すると、女性が魚介類を中心とした食生活をしていたことがわかった。

大学生の集団の一人がそれを聞いて 
「へぇ~そんなこともわかるんだー。 だったら私が “発見” されたらこの女性のタンパク質の源は肉でしたってなるのかなぁ~ 栄養状態は良好! みたいな」 
とつぶやいた。  

江戸時代の女性の方は栄養不足で歯槽膿漏の痕もあるという。身長も135cmととても小柄だ。    館内はほとんど写真撮影O.K.でも、この女性だけは許されていない。 なぜなら200年足らずしか経っていないので子孫が見つかるかもしれないから。  写真が撮れないことを不思議に思った女の子が 「もう天国にいるから?」 と言った。

ちなみに科学博物館>上野動物園というコースはおすすめ。


7月10日

夕暮れ時のスーパーにて、
ブナシメジって、なぁ~に?」 と、ぶなしめじ98円を見ながら聞く子供。
お母さんはグレープフルーツを買い物かごに勝手に入れる弟を止めるのに 忙しい。

お魚コーナーでは、「お刺身おいしいよね!」 (お刺身たべたいな) と、お母さんを見つめても 「そうね美味しいねー」 とあっさり却下。

帰り道。 「夏休みって、短いよねー    パーとすぐ終わっちゃう」
「そうね~ 短いね~。     えっ?
我にかえったお母さん、「短くない!! 長い長い! だいたいアンタまだ始まってもいないじゃない。 よけいなこと言ってないで・・・」

梅雨の中休みの夕暮れは本当にキレイだなー。


6月24日

いくら麻薬捜査官とはいえ、証拠無しに突然他人の家にドカドカと押し入るわけにはいきません。 そこで捜査で疑わしいと思われる住居の周りでじっと待つ。 そうすると、どの家にでもいるようなハエが、そのアジトからぶ~んと飛んでくる。 このハエをまずお縄にするのだ。 数匹確保したら科学捜査班の出番。 飛散した麻薬の粉が、ハエの身体から発見されたらいよいよ大捕物の始まり始まり。 (捕まっていたハエたちは自由の身となる。) 現代は蝿形平次の時代みたいだ。  これはアメリカのお話。


5月31日

ある人が砂浜を歩いていると、海に向かって石のようなものをしきりに投げている男の人を見かけた。 近づくと、男の人が浜にうちあげられたヒトデを掴んでいるのが見えた。 

「何をしているのですか?」 
「潮が干く前に海に戻さないと、死んでしまうからね」 
「ヒトデはそこらじゅうにいますよ。 とてもじゃないけど全部は助けられない」 

手のひらの上でゆっくり動く一匹のヒトデを見ながら、「でもこの一匹は助かるかもしれない」 

ラジオで聞いたお話でした。


5月4日



市川市動植物園を訪れた時のこと。 毎週のようにイーバンに会いに来ているカップルがいた。 話してみると、「雄のオランウータンはほかの動物園にもいるし、別に珍しくない。 でも、イーバンはイーバンだから。」 という。 イーバンもこのカップルが大好きで、訪れると必ずあいさつに近寄ってくる。 

リンリンはリンリン。 他のパンダでは代わりは出来ないと思っている人は、多いかもね。 カメラを向けた時、 こっちを向いてくれた時のことが忘れられない。


4月28日

北米でのおはなし。 

化石から採集したタンパク質の細胞を分析したところ、鳥類はティラノサウルスの子孫であることが判明したそうだ。 今までは骨格の形から恐竜は鳥類に近いと考えられていたが、今回の研究結果で分子レベルでもそのことが証明された。 ということは、ティラノサウルスは絶滅したのではなく、体の大きさを小さくして、ニワトリとなって生きながらえている事になるから面白い。 

ティラノサウルスのお味はフライドチキンかもね。


3月31日

動物園で、余生を迎える動物が増えています。 でも、野生ではないため、人間と同じように身体が老化と共に次第に不自由になってきます。 例えばシカゴ動物園では高齢のクロヒョウが関節炎でリハビリを受けたり、目が不自由になったゴリラがいて、飼育員さんたちのお世話になりながら穏やかな余生を送っています。 動物園の世界でももう既にお客さんの前には現れることが少ないこのような動物達も長生きをしていい一生が送れるようになれたらと、思います。

ところで、シカゴは3月29日のアース・アワーに参加していました。 ちなみにトカゲ太郎も、たまたま立ち寄ったトロントでこのイベントに参加しました。 寒い中、大勢の人たちが1時間の暗闇を楽しんでいました。 トカゲ太郎も、楽しみながら暗闇の写真を撮りまくりました。  出来た写真は真っ暗なんだ~。

←トカゲ太郎が撮影した街の写真。 暗闇の中に、CNタワーがそびえたつ。 その手前のビルも、真っ暗。

アース・アワーとは?
地球環境改善の運動として3月29日の夜8時から9時まで、世界各地が消灯に協力しました。 オーストラリアのシドニー、デンマークのコペンハーゲン、イスラエルのテルアビブ、アメリカのサンフランシスコやシカゴ、そしてカナダはトロント、オタワ、バンクーバー、日本は杉並区をはじめ、世界の多くの都市が公式に参加しました。


3月13日

昔々あるところに年老いたヘビがおりました。 ヘビはこのところ何日も何日も食べていません。 老いたために狩がうまくできなかったからです。 お腹が空いたと草むらをうろうろしていると、ネズミが目の前に現れました。 「ネズミはすばしっこいから一回でしとめないと逃げられてしまう」 と機会をうかがっていました。 と、そこへネズミの向こうに人間の足が見えるではありませんか。 「これは困った。 よし、人間が去ったら」 とヘビは身構えました。
 ネズミはヘビと人間に気づいていましたが、足を怪我していて思うように動けません。
 その時突然人間がいなくなりました。 「ああ食べられる」 と思った瞬間、なんとヘビはネズミの横をすりぬけて行きました。 ネズミはキョトンとしながらも 「助かった~」 と胸をなでおろしました。
 ところは変わってあるところに生き物が好きな心のやさしい女の子がいました。 でもこのところ悪夢にうなされてよく眠れません。 両親が心配して理由を聞くと、遊んでいて誤ってカエルの頭を踏んでしまい、そのカエルが夜な夜な化けて出てくるのだという。
 両親はなんだそんなことかと笑って気にかけませんでした。

ところがこれを見ていた大黒様が女の子がかわいそうだと、その夜夢の中であの時のヘビとネズミを見せてあげました。 ヘビは頭のひしゃげたカエルがネズミの向こうに見えたので 「あっちのほうが食べやすい」 とペロリとたいらげたのでした。

これを知って女の子はニッコリ笑いその夜からぐっすり眠れるようになりました。

えっカエルはどうなったのかって。 もちろん、王子様に生まれ変わりました。

おしまい。


はらまち子さんから教えていただいた子供のころのカエルに関する思い出をヒントに、トカゲ太郎がお話をつくりました。 はらまち子さんは、沢山の動物の絵をお描きになられます。 みんなの美術館でも展示中。


2008年 2月21日

諮問会議の女性議長は念を押すようにたずねた 
「ではわがアメリカ合衆国の軍隊がコロンビアに派遣されるようなことはないのですね」

ジャック・ライアンは戸惑いを隠せない様子で 
「なぜそのようなことを何度もお聞きになるのですか? 失礼ですが議長、何か具体的な根拠があるならお伺いしたいのですが」
「長年の経験からですよ。 長年のね。 ライアン博士」 と女性議長は静かながらも自信のある口調で言った。

ジャックは何だそんなことならという表情で 
「私の得た正確な情報から導かれる分析によればそのようなことはないと誓って言えます」 と軍隊派遣の可能性をあらためて否定した。

結果的にジャックは間違っていた。 そのため彼の親友と多くのアメリカ兵がコロンビアの地で命を落とす。

ジャック・ライアンものの映画の一場面。

ポイントは、女性議長がCIAのエリート中のエリートであるジャックの分析に自らのいわば経験と勘だけで他の委員が見守る中、堂々と疑問を投げかけるところ。 自信がなければ言えないセリフだ。

くわっこいいーと単純に思ってしまった。


12月27日

12月25日のクリスマス、サンフランシスコ動物園で悲しい事故がありました。 アムールトラがどのようにして展示場から逃げたのか、そしてどうして人を襲ったのか、理由ははっきりしません。 北米のメディアでは、警察が犯罪捜査として事件、事故の両面から捜査を進めていると報道されています。 亡くなられた方がいることは、非常に残念なことです。 

トカゲ太郎は、射殺されたアムールトラのタティアナに罪が無いことを信じています。 とても悲しい事件でした。


12月15日

浜松を訪れたときのこと。

明日の取材に備えて 「腹ごしライダー」 と、トカゲ太郎は 「あじ太郎」という店に入った。 やっぱりご当地ものを食べたいからウェイトレスさんに 「浜松の人たちが食べるものは何ですかのぅ~」 と聞くと、 「そうですね、浜松餃子なんかどうでしょう、こっちの人はオヤツがわりに餃子を食べますよ」 と薦めてくれた。 「じゃあ、それを一皿所望いたします」といったら、 「私もここの出身じゃないから良くわかりませんけんどね」 と一言。 

「なんだ、ちぃみわぁー。 それを先に言うでガンス!!」 と心のオタケビを上げたのであった。 でも美味しかったよ。


10月26日

秋田に到着して町をうろうろしているとお堀端に出た。 お城の跡地にある千秋公園の前に広がっているお堀で、八月は蓮の花がみごろだそうだ。 石垣の上の紅葉がきれいだなぁ~と思っていたら帰宅途中の高校生たちがチリン、チリ~ンと自転車で通り過ぎた。

思えば高校生の頃は無許可で自転車通学をしていたなぁ~と訳のわからないことを想い出した。 しかしある日たまたまバスで登校するはめになった。 遅刻ぎりぎりなのでバスが来ないのに焦っていると、目の前にキキーとタクシーが止まった。 そして同じ学校のおねえさんが 「乗ってかない?」 と言うではないか。 「いいんですか?」 といいつつすでに身体はタクシーへ。

綺麗なおねえさんでどきどきしながら 「あの~三年生ですか?」 と聞くと、やっぱりそうだった。 学校に余裕で到着して 「やったー」 と思っていたら、すでにおねえさんは料金を払って行ってしまった。 後日会ったとき返そうとしたら 「いいの、いいの」 とあっさり。

それっきり見かけることはなかったけど、バス通学も案外悪くないと思った。


10月20日

ナマハゲというのは凄まじいネーミングだ。 だって普通禿げはナマなのにそれをもっと生にしたんだから超禿げということなのかなぁ。 でも実際のナマハゲは豊かなシルバーロングヘヤー、よぅわからん。

と、前フリが長くなりましたが秋田の大森山動物園に行ってきたぞ。 ナマハゲはいなかったけど、ライオンがジャンプしたりアライグマがアメリカザリガニを丸かじりしたり ワイルドでエキサイティングな動物園だ。

でも秋田弁があまり聞けなかったのが残念! 通じないから地元の人どうしでしか話さないのだって。 それもそうかと思いつつ、でもそこがいいのにー。 それでも地元の味は旨かよー。


10月15日

最近類人猿を見ていて妄想が浮かんできた。 ゴリラさんの鼻毛は伸びないのかな? とか、オランウータンさんの体毛は伸びすぎたら散髪するのかな? とか。 大きなお世話!! かもしれないけど、不思議。

散髪といえば、トカゲ太郎も若い頃はおしゃれしようとしていた。 ビューチー・サロンのようなところに行って、このようにカットしてくだされと写真を見せた。 写真の主はアーノルド・シュワルツネッガー。 なんたるリクエスト! 美容師さんが 「はぁ~」 と言いながら 笑いをこらえていた。

それでもさすがはプロ、 トカゲ太郎の猫毛の前髪を見事に立たせて、髪の毛だけはアーノルド君にしてくれた。 あの頃のアーノルド君はターミネーターとかコマンドーで流行ってたんだけど、なんちゅう思考回路の単純さ・・・


10月10日

近頃スーパーで外人しゃんをよく見かける。 英語のセンセかのぅと思っていると、Tシャツから突き出た二の腕いっぱいにカラフルな彫り物が描かれているからびっくり! やっちゃんの留学生かなぁ~、違うだろー!  とにかく外人しゃんは珍しくなくなった。 しかーし! トカゲ太郎がガキンチョの時は極めて稀な存在だったのだ。

たぶんあの人たちはモルモン教の伝道お兄さんだったと思う。 たまに近所をチリン、チリーンと自転車で走っていた。 トカゲ太郎と仲間たちはそうゆうお兄さんたちを発見すると 「オッ!ガイジン!」 (なんじゃそりゃ!) とこちらも自転車で近づいていって決まって 「ディスイズ ア ペーン ! サンキュー ベリーマッチ !」 と当時流行っていたギャグを叫んで喜んでいた。 今思うと日本ザルよりたちが悪い。

それでもお兄さんたちは 「参ったなぁー」という顔はするけどニッコリ笑ってくれたから 本当に優しいひとたちだった。 それにしても我ながらなんつー野生児。


10月1日

知る人ぞ知るフランスで行われているワールドカップ・ラグビー。 惜しくも日本はベスト8に入れなかったけど大健闘だったと思う。

ところでトカゲ太郎も高校でラグビーをやっていた。 高校ラグビーでもいろんな大会があって、みんな一生懸命プレーする。 そういう県内各校が集まる試合に決まって姿を見せる通称 「タックルおばちゃん」 がいた。

この名物おばちゃん、チームの別なくプレー中の選手に向かって「ほらほらそこで、とぅわっくるー!!」 と檄をとばす。 張りのある声だから夢中でプレーしていても聞こえてきて 「わかっとるがなぁー」 という気分になる。

しかしこのおばちゃん、負け試合でトボトボしていると 「あんたいいタックルしてたよ」 と言ってくれたり、選手をねぎらってくれて実は人気があったのだ。


9月18日

近くの小さなスーパーマーケットでのこと。

夕食の食材を物色して店内を歩き回っていたら、なんとかまぼこの上にトンボが! なにゆえこんなところに、と思いつつ、さわるとまだ生きておる。 しかし、冷蔵状態でしっかり冷やされて、まさに虫の息。 こんなところで一生を終わらせるわけにはいかないので、羽をそっと持って外に持って出た。あたたまって元気になれよ、と思いながら近くの植木の上においてあげた。

でも何でかまぼこだったんだろう?


9月12日

トカゲ太郎は方向音痴、というより方向が無い!

市川動植物園を訪れた時のこと。 バス停から動植物園を目指して歩き出したが、一向に見えてこない。 そこで梨の直売店(市川は梨の産地)で道を聞くと、すぐに教えてくれた。 再びとぼとぼと歩き出すと、車が急に横付けして、おばさんが出てきた。

「あんた、売店で聞いていたんだけど、動植物園までは結構あるよ。 乗っていきな」、と言う。 一瞬びっくりしたが、そうかもしれないと同乗させてもらった。

「バス停から十分と書いてあったんですけどねぇ」、と言うと、おばさんが、
「そりゃあんた、バス停から じゅうぶん だよ。あははは・・・」 

それにしても市川のみなさんはとても親切、 トカゲ太郎は感謝感激でした。


9月10日


トカゲ太郎は学校が嫌いだった。 だから新学期は憂鬱。 そこで学校に行く楽しみが必要になるんだけれど、それが勉強であるわけない。 それで考えついたのが女の子(なんじゃそりゃ~!)。 かわいい女の子に学校に行けば会えるじゃないか、と自分に言い聞かせたら、毎日が楽しくなった。 まさにパワー・オブ・ラブ??? (小学生の単純さは強い!)

ところが!!

クラス替えで、お目当ての子とは離れ離れに。 くぅ~、これは辛い。 だけど相手は全く気付いていない。 なにしろトカゲ太郎は子供メタボだったから。 しかし、新しいクラスでまた見つけたよ~、と結構めげなかったのであ~る。


8月18日


英訳版をオープンさせましたが、正直言って英語訳は、とぅわぁいへんです。 外部スタッフの援護を受けて日本と西洋とのギャップを埋めています。 例えば、ズーラシアで登場したキンシコウの説明に使った「仙人」という言葉。 英語で説明するのは非常に難しい。 「仙人」が登場する昔話を聞かせるところから始めないと、適当な英語の言葉がみつからないのであ~る。

使った写真は、カナダで見つけた千葉真一主演のDVD。 「ほわぁ~!!」 隣に薬師丸ひろ子も写っている。 なんの映画なの?


8月17日

恥ずかしい話

珍しく、夏休みの宿題が8月30日に終わった! と思ったら、「自由研究」を忘れてもうたぁ~。 ひぇ~っ、と考え付いたのが「押し花」。 あわてて家の前の公園で、かたっぱしから根こそぎ雑草類を集めまくった。 名前もなにもわからぬまま、土ごと台紙に貼り付け、その上に飛び乗って、20ページの「押し花」完成! 

翌日、意気揚々と登校!! 先生に厳かに提出した。 すると、緑の匂いが教室中にたちこめた。 根や茎の厚みが加わって、ひもで綴じた押し花台帳は、先生曰く 「なんじゃこりゃ、ハリセンじゃないか!」 教室中が、苦笑の渦で包まれたことは、いうまでもない・・・。


8月16日


日本の動物園の入場料は安い!! 猛獣類がいるのに無料のところさえある。 少なくとも北米やオーストラリアでは、日本の一般的な入場料の軽く4倍はするぞ。 みなさん、動物園に行きましょう! 上野動物園、たったの600円。 多摩動物公園、たったの600円。 野毛山動物園、無料! 動物園での思い出、プライスレス・・・ このような素晴らしい機会がいつまで続くかわからないからなぁ。 


8月13日


トカゲ太郎、カナダの西部を旅してきました。 随分長い距離を運転したのですが、 運転中、ラジオから流れてくる音楽は、カントリーばっかり。 なんか他の曲ないのかなぁ~。  帰り道、テラスという街の飛行場に到着した時、なんと朝もやの森の中から一匹の黒いものが現れた。 アメリカン・ブラック・ベアでした。 飛行場の敷地内に出てくるなんて。 びっくりしたなぁ~、もう!


8月9日


トカゲ太郎は、カナダに行きました。 が、身近な自然が一番大切なことは、どこにいても変わりないと思う。 このお友達とは、井の頭公園でバッタリ会いました。 仲間なのに、すぐに逃げちゃった。 見つめすぎちゃったのかな? 東京のわずかな緑の中でも太郎の仲間はしっかり生きている。 出会った時の感動は巨大なクマでも小さなトカゲでも変わらないよ。


7月31日

バック・カントリー編のため、カナダ西部への旅に出ます。 

行き先は、バンクーバーからずっと北のほうにあるテラスという街とその周辺。 このあたりには、州政府が指定する自然保護区がとても多く、野生動物達が沢山生息しているんだよ。 その後は、海岸沿いのプリンスルーパートという街に出て、シャチクジラたちに会えたらいいなぁ。 海に山にと、野生の仲間達と会えるのがとても楽しみ。 旅の記録はもちろん報告するよ。


7月20日

金沢動物園の飼育員さんのお話。

ここのゾウさんたち、ボン君とヨウコちゃんは、なんと竹が好物なのだ。 太い竹を、足や鼻を上手に使ってバリバリ割って、ムシャムシャ美味しそうに食べているところを見せてくれただよ。 この竹は動物園近くの竹林から取ってきたものなんだって。 それから、ゾウのたっぷりウンチを使って堆肥を作り、それでサツマイモを作っているそうなんじゃ。 ゾウは消化が良くないのか、ウンチの中に栄養がまだたっぷり残っているんだってなぁ~。 だから、でっかいサツマイモができるそうだぞ。

秋になると子供達がそのサツマイモを掘り起こして、ゾウたちに手渡してもらうんだって。 楽しそうだなぁ~。 美味しそうだなぁ~。


7月19日

どこの動物園へ行っても、お客さんの大半は小さな子供達。 お父さん、お母さんと一緒だったり、幼稚園の遠足だったりで、若くて元気なエネルギーに満ち溢れる。 見る動物それぞれに名前があり、時には言いにくいものも多いのであろうか。 名前を練習するけど、うまくいかない。

千葉市動物公園で、お父さんに連れられた男の子。 ビーバーを最初に見て次に隣のカワウソへ。 
「あ~! ビーバー!」 
「違うよ、これはカワウソ
「カワ・・・? ビーバー!」 
「違うよ、カワウソ。 言ってごらん、カァ・ワァ・ウ・ソッ」 
「カウ・・ソ・・・?  ビーバー!」

その日、帰りのモノレールの中で、
「楽しかったね、どうつぶえん」
と元気に叫んだ女の子。 あははは・・・。 みんな、楽しい時間がすごせてよかったね。


7月8日

動物に、元気に挨拶したり話しかけたりする子供達が多い。 かわいいなぉ。
キリンさん、こっち、こっちぃ~」 「やぎさん、草よ、草食べてぇ~」 「ライオンさん、ばいばぁ~い」
一生懸命に声をかける子供達。

ふと考えたんだけど、動物君たちは、キリンさん、やぎさん、ライオンさん、で自分のことを呼ばれている事がわかるのかなぁ?  一応、それぞれに 花子とか、クーとか、マンゴロウという名前が付いている。 飼育員さんたちは、普段きっとこの名前を呼びながら、動物君たちのお世話をしているんだろうな。 だから、その名前を呼んであげたら振り向いてくれるかもね。


6月1日

日頃からなぁんとなく思っていたんだが・・・。

動物園に来た子供達が「臭い臭い!」って言うんだな。 さんや、カバさん、サイ君たちのところでよく聞くんじゃ。 だけどなぁ、 動物達の嗅覚は、人間よりもずっと鋭いはずなんだよ。 確かそうなんだよ。  ・・・とするとな、 彼らにとっては、人間のお客さんたちこそ、とっても臭いのではなかろうか。 臭いのはわかるけど、動物さんたちを嫌わないでほしいなぁ。


5月25日

ナント体調をくずしてしまった。 ポーっと熱っぽい。 ここんとこ集中的にを描きすぎたせいかのう。

ちょっとやすまねば~。


5月4日

また上野動物園にいってきたのじゃ。
ゴールデン・ウィークの真っ只中だったんだな。 忘れておったよ。 今日は入場料が無料だったもんで、ものすごい人出。 まいったよ。  くつろぐ場所さえ無いんじゃ。

オカピー君のところへ遊びにいってきたよ。 普段とは違うにぎわいに疲れとったようじゃ。 部屋に入ろうと、人間のお客さんにお尻を向けておったら、隣のキリンの母さんが 首を伸ばして 「まぁまぁ、そんなにふてくされないで。 せっかくお友達がこんなに来てくれているんだから」 と話しかけておった。 すると機嫌をなおして、柵のそばにある草を食べに、近くに来てくれたぞ。
人間たちはすかさずシャッターを切る!! なかなかのパフォーマンスじゃないか。

キリンの母さんは、みんなを癒してくれるんだ。


4月30日

今日は井の頭自然文化園にいったのだ。
おもしろかったのぉ。 ここは象の花子を代表に、他にも小動物がたくさんいるのじゃ。
なかでもモルモットが自由に抱っこできるコーナーは子供達でいっぱいじゃった。 ちょうどゴールデン・ウィークでとても混んでいたんだ。 

子供達はモルモットを抱っこするのに一生懸命。 その親達は、わが子のベストショットを撮ろうと必死。
「ゆうちゃん、こっち向いて! 写真撮るから、こっち! こっち!」
「もう、お父さんうるさい!!」
モルモットに一生懸命でそれどころじゃないんだ。

この光景を近くの木の上から眺め、大笑いしていたトカゲ太郎であったよ。


2007年 4月20日

今日は上野動物園にいったのだ。
一番最初に尋ねたのはジャイアントパンダリンリン君。 ちょうどお食事中であった。 今日は暖かかったから、外での食事は気持ち良さそうじゃったよ。 
外から女の子が 
パンダちゃぁ~ん、こっち向いてぇ~~!! パンダちゃぁ~ん、 こっちぃ~!! こっちむいてぇ~~!!」
と叫ぶもんで、 食事しにくくなってしまっんじゃろう。 後ろを向いてしもうたわい。
そしたら、おばちゃんが、 
「性格悪いパンダだなぁ」
とな。 人気者はつらいのぉ。

どうやら張り切りすぎてしまったようじゃ。 夕方から寒くなってきたのに、つい遊びすぎてしまった。 夜になって、調子が悪い。 風邪でもひいたかのぉ。