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市川市動植物園 |
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訪問日 2007年9月11日
市川市動植物園は小さな動物園。 でもトカゲ太郎が訪ねた日、遠足の小学生や幼稚園児で園内は超満員だったから驚いた。 千葉県だけでなく東京からもバスでやって来ていたからびっくりだ。 なぜなのか、どんな魅力があるのかトカゲ太郎もわくわくしながら見て回ったぞ。
ミニブタが足元をうろうろしたりヤギが日向ぼっこしてたり、動物たちを身近に感じられる「なかよし広場」は子供たちに大人気。 団体でなければ出入りは自由で、制限時間もないからたっぷり動物たちとのふれあいを楽しめる。 テンジクネズミやウサギ、ヒヨコなどに自由に触れるし、ミニブタちゃんたちにも口元以外だったら触ってもオッケーなのだそうだ。
ミニブタといってもどうミニなのかようわからんと思っていたら、家畜舎があってフツウのブタと大きさをしっかり比べられるから面白い。 普通のブタの毛は剛毛で身体は確かに巨大だった。
それから少し歩くと小獣ゾーンに入る。 トカゲ太郎がここで気に入ったのはなんといってもコツメカワウソ。 小石を前足でいじくり回す姿はいままでどんな動物園でも見たことがないぐらいカワイイ。 ほんとうに生き生きと動き回るなぁ~と思っていたらそれもそのはず、飼育員さんが池に砂を敷いたり、遊ぶための小石をあたえたり(口に入らないから飲み込むことはありません)カワウソたちの環境をしっかり整えているからだ。
隣のモンキーゾーンを見ていたらアブラゼミがマンドリルのケージの中に飛び込んだ。 するとオスがすかさずキャッチ、くやしがるメスを尻目にむしゃむしゃその場で食べてしまった。 飼育員さんに聞くと良くあるそうで時々他のおサルさんたちも自然のおやつを頂くみたいだ。
ジュリエットから会いに行きます。
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小さな命だから大事にしてねテンジクネズミやヒヨコの持ち方を飼育員さんが丁寧に教えてくれる。 |
ふくろうは知恵の象徴シロフクロウはハリーポッターで知られていて、実物を見て喜ぶ子供たちが大勢いる。 動物たちとのふれあいは、子供達だけではなく大人にもいい刺激になっている。 |
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いじくりまわすのが大好きです担当飼育員の水品さんは健康状態をいつでもチェックしていて、毛並みは大切なポイントのひとつ。 しっかり水をはじいていないと身体が冷えてしまうのだ。 それと重要なのがなんといっても目。 「ちょっと調子悪いんだけど」と水品さんに目で語るのだそうだ。 ランディー君は小石を持っていつも元気に泳ぎまわっているよ。 |
もうすこし近づいてくれないかな?トカゲ太郎を案内してくれた学芸員の松浦さん。 今はエリマキキツネザルの飼育担当から離れてしまったが、エリマキ君の家族はしっかり覚えていて寄り添ってきた松浦さんに触ろうとしきりに手を伸ばしていた。 動物に愛されていて本当にうらやましい。 |
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元気に育ってほしいからリスザルのガッツ君は、お姉さんに母親を取られてしまったので、人工飼育で育てられた。 飼育員さんが母親がわりになって最初は寝る暇もないほど世話をしたおかげで今はこのとおりすくすくと育っている。 もう元の群れの中には戻れないけど、他の人工保育仲間がガッツ君のことを待っているよ。 |
生き物についてもっと知ろう市川市動植物園では動物のエキスパートの方々の講演が開かれる。この日は爬虫類の専門家、千石正一先生が地球環境保護について身近なことがらや世界中で起きている自然界の変化についてわかりやすく説明していた。 |
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最後に、動物園を訪れる人々に動物たちがかわいい表情を見せてくれるのは、飼育員さんをはじめとする動物園を支えるさまざま人々のおかげです。 なぜなら動物が安心して暮らせる環境を整えていてくれるから。 トカゲ太郎にとっていい勉強になりました、感謝します。