トカゲ太郎のワンダー・ワールド
動物や自然を守ろう 目次
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国内編
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地球のカブトガニを救え

世界中のカブトガニ研究者が一同に会して、カブトガニ研究の現況とその保護について話し合う第三回カブトガニ国際ワークショップが、2015年6月15日から19日まで長崎県佐世保市内のホテルで開催された。このワークショップは、専門家と一般の参加者が協力してカブトガニの保護について意見を交換する場ともなった。

 
ヒグマと北海道

   

ヒグマと北海道

2013年11月5日、北海道文化放送主催の市民大学で北海道のヒグマについての講演会が行われた。北海道のヒグマの現状と知床での調査についての講演をした北海道野性動物研究所の門崎充昭所長にお話を聞いた。

 
ヒグマと共に暮らす

   

ヒグマと共に暮らす その1(北海道)

知床半島では1990年代からエゾシカが急増した。これにともなってヒグマのエサとなるセリ科の植物などをエゾシカが食べてしまい、ヒグマはかわりにエゾシカを襲うようになったらしい。これまでも冬の間に死んだエゾシカを食べていたが、積極的に狩りもるようになった。知床だけでなく十勝でも同じようにエゾシカをエサとしている。ヒグマが環境の変化に合わせて巧みにエサを変えてくれるおかげで、エゾシカが爆発的に増えることを防いでいるのかもしれない。

 
ヒグマと共に暮らす

 

ヒグマと共に暮らす その2(北海道)

人とヒグマの接触による事故が起こる原因は大きく三つに分かれるという。一つは遊びの対象として人に近づく、もう一つは通り過ぎるためやエサ場から排除する目的、そして最後に人をエサと見なして襲う場合だ。

 
ヒグマと共に暮らす

 

ヒグマと共に暮らす その3(北海道)

北海道のヒグマの生息数は1900~2300頭で、このうち600~800頭が駆除または狩猟の対象となって命を奪われている。

 
岩国白蛇保存会

 

岩国のシロヘビ (山口県岩国市)

山口県の岩国市には江戸時代からシロヘビが生息している。もともとアオダイショウの劣性遺伝として誕生するアルビノ種であるため、普通は野生で生き残る可能性は低い。なのにどうしてこの地にシロヘビが代々子孫を残すことができたのだろうか。それはさまざまな条件が重なるとても珍しい環境が整っていたからだ。

 
エコシステム協会

 

山を守ろう エコシステム協会 (熊本県)

エコシステム協会は阿蘇山周辺や菊池市、八代市など熊本県の各地で水源や原野を買い取り野生動植物の保護管理を行っている。ただ、山奥の水源のほとんどが国有林内にあるためその保全は国の手にゆだねられている。平野さんはそうした山奥の水源や天然林がそのまま未来世代へと残されることを切に願っている。

 
有明海を考える

 

有明海を考える (熊本県)

有明海は九州の福岡、佐賀、長崎、熊本の四県にまたがって広がっていて、そこには日本最大の干潟がある。ムツゴロウなどを代表とする様々な生き物が暮らす豊かな海だ。でもそんな有明海が今大きな危機に直面している。

 
野鳥密猟との闘い

 

野鳥密猟との闘い

日本では野鳥を捕まえて飼育することは原則として違法だ。違反すると100万円以下の罰金か1年以内の懲役に処せられる。だからハトやスズメも獲ってはいけないし、飼うのもダメだ。ところが世の中にはメジロなどの野鳥を捕まえて売りさばく犯罪者がいる。

 
山のはなし

 

山のはなし

山が都市または人にもたらす大きな恵みは何と言っても水だ。山の保水力はダムなど比べものにならない。生きた山は土壌に降雨を吸収し徐々に水を川へと流す調整機能が普段から働いている。だから台風や大雨の時に下流におよぼす洪水被害が軽減される。そのためには生きた山を取り戻す必要がある。

 
環境社会新聞

 

環境社会新聞と石田梅岩

多様な生き物が健康に暮らしていくためにはきれいな空気、水、土壌が必要だ。境社会新聞は廃棄物やリサイクルの話題を中心とした内容からなり、行政機関やNGO、NPOなどの団体から一般市民にいたる多くの人々に読まれてきた。平成18年から同紙の社主を勤めている西川さんは、廃棄物にだけにとどまらない環境関連全般をとり上げる新聞として紙面を一新。このため現在は地球温暖化や低エネルギー社会、心の教育の復興など自然環境とともに派生する多様な事柄を掲載している。

 
シカ食害

 

シカ食害

シカ食害は、現在日本の自然環境の中で大きな問題として取り上げられることが多い。いったい山では何が起きているのだろう。人間の立場から、そして動物の立場から山や森の環境を見て、対策を考えてみよう。

 
北海道のヒグマと野生動物

 

北海道のヒグマと野生動物

北海道には日本の中でも貴重な大自然が残り、その中には特有の野生動物が生きている。 北海道野生動物研究所はそうした野生動物の生態を知ることで、生息地とそこに暮らす生き物の保護を進めている。

 
日本熊森協会

 

日本熊森協会 (兵庫県)

1994年、当時の環境庁が兵庫県内のツキノワグマ狩猟禁止を発表した。 兵庫の中学生と先生が成しとげた出来事だ。 そして、1997年、日本熊森協会(本部:兵庫県西宮市)は誕生した。 その後活動は発展し続け、今では日本各地に支部をもつ会員数2万人を超える団体に成長した。

 
日本オオカミ協会

 

日本オオカミ協会 (静岡県)

会長は東京農工大学名誉教授の丸山直樹。 オオカミの生態を科学的に伝えて人々の誤解と偏見を解き、世界中のオオカミの保護と復活を目的に1993年に設立された。 現在はその活動が広がり、オオカミの復活とともに生態系全体の保護と再生を目指す。 あわせて、農林水産業の振興や獣害事故の防止などにも力を入れている。

 
日本ウミガメ協議会

 

日本ウミガメ協議会 (大阪府)

1990年に「日本ウミガメ協議会」が設立された。 現地で保護活動を行っている人々どうしはもちろん、研究者もいっしょになってウミガメの保護について語り合う場を提供し、保護活動をおこなっている。

 
復活、カブトガニ

 

復活、カブトガニ (岡山県)

生きた化石とも呼ばれるカブトガニ。 野生の姿を見ることはめったに無い。 生息地となる干潟がどんどん減っているためだ。 カブトガニを守るため、長年にわたって活動を続ける「日本カブトガニを守る会」そして「笠岡市立カブトガニ博物館」を訪ねた。

 
石垣島のサンゴ礁

 

石垣島のサンゴ礁 (沖縄県)

モニタリングセンターでは、サンゴ礁の状態調査と調査結果の整理および管理、研究者や市民の行う調査の支援などといった事業を中心に、サンゴ礁生態系の価値や保全の必要性を知ってもらうため、広報やふれあい活動などを行っている。 さらに近年はサンゴ礁の再生事業に重点が置かれている。

 
ツシマヤマネコ

 

ツシマヤマネコ

ツシマヤマネコは絶滅の恐れが最も高い絶滅危惧種IA類に指定されている。 このため、環境省ではツシマヤマネコの飼育と繁殖計画を1996年からスタートさせた。 現在、環境省に協力してツシマヤマネコを飼育している4つの動物園のなかで、井の頭自然文化園、環境省の対馬野生生物保護センター、ならびに対馬市役所の自然共生課の方にお話をうかがった。

 
イリオモテヤマネコ

 

西表島の自然 (沖縄県)

西表島は日本の秘境。 人間の手の入っていない原生の亜熱帯広葉樹林やマングローブ林が全島に広がっている。 西表野生生物保護センターは、このような特別な自然環境の中に生きる貴重な野生生物の保護とその魅力を伝える活動を行っている。 なかでも保護・研究に最も力をいれているのがイリオモテヤマネコだ。 豊かな自然とそこに生息する様々な生物を守ることの大切さについてお話をうかがった。

 
ウミガメ

 

アカウミガメ

世界にはアカウミガメ、アオウミガメ、タイマイ、ヒメウミガメ、ケンプヒメウミガメ、ヒラタウミガメ、オサガメの7種類のウミガメがいる。 これらに亜種のクロウミガメを加えることもある。 全種類が絶滅危惧種。 日本で唯一アカウミガメの人工繁殖に成功している名古屋港水族館で、ウミガメの保護・繁殖事業についてレポートする。

 
国立環境研究所

 

国立環境研究所 (茨城県)

つくば市の国立環境研究所より、日本のサンゴについてリポートする。 現状調査をはじめ、政府機関と民間、そして大学教授や研究員からなる専門家たちが一緒になって行われる保護活動は、日本国内だけでなく世界全体のテーマともなっている。

 
両生類はなぜ大切なのかな?

 

両生類はなぜ大切なのかな?

両生類はなぜ大切なんだろう。 両生類が支えてくれている自然の豊かさと人間がもらえる恵みは数え切れないほどたくさんある。 トカゲ太郎と一緒に考えてみよう。

 
猛禽類保護センター

 

守ろう 猛禽類

オオタカをはじめとする猛禽類の鳥たちが暮らせる環境は私たちにとっても住みやすいといえる。日本タカやワシ、フクロウなどの保護はどうなっているのだろう。

 
猛禽類保護センター

 

猛禽類保護センター (山形県)

猛禽類保護センターは、山形県と秋田県にまたがる鳥海山の南麓にある。 同センターは、国内でその数が減っているイヌワシを中心に、クマタカやオオタカなど猛禽類と呼ばれる鳥たちの調査・研究を行い、それらの生態や生息環境についてセンターを訪れる人々に理解を深めてもらうプログラムを用意している。

 
瀬田川リバプレ隊

 

瀬田川リバプレ隊 (滋賀県)

NPO法人瀬田川リバプレ隊は、瀬田川のの掃除、外来魚の駆除、ヨシ群落の保全、水質調査、瀬田川周辺の歴史や風土に関する学習会などを行っている。

 
岩木山を考える会

 

岩木山を考える会 (青森県)

青森県の岩木山には、珍しい野生動物、昆虫や植物が多く生息している。 この美しい自然を守るため、約360人の会員数を集める「岩木山を考える会」は様々な自然保護活動を続けている。

 
2008 国際カエル年

 

2008 国際カエル年

国際自然保護連合と世界動物園水族館協会は、地球規模でその数を急速に減らしつつある両生類を救うため、アンフィビアン・アーク計画(両生類の箱舟)を世界中の動物園や水族館の協力を得て進めている。 その一環として2008年を国際カエル年とし、特にカエルの保護に力をいれることになった。 上野動物園、多摩動物公園、井の頭自然文化園よりそれぞれの取り組みについてリポートする。

 
 
海外編
スミザーズ野生動物保護センター

 

スミザーズ野生動物保護センター

カナダ、ブリティッシュコロンビア州スミザーズ市にて、保護された野生動物を保護された野生動物を保護し野生に戻す活動をしているピーター・ランゲンさんにお話を伺いました。

 
プリンス・ルーパート野生動物保護センター

 

プリンス・ルーパート野生動物保護センター

カナダ、ブリティッシュコロンビア州プリンス・ルーパート市で、傷ついた野生動物を保護し野生に戻す活動をしている ナンシー・ゴリニアさん、ガンター・ゴリニアさんにお話をうかがった。

 
NOAA(アメリカ海洋大気局)

 

NOAA(アメリカ海洋大気局)

アメリカ海洋大気局(NOAA)は2003年から名古屋港水族館と共同でアカウミガメの回遊経路について調査を行っている。 その結果、絶滅の危機に瀕するウミガメの行動パターンを知るとがアカウミガメの保護につながるのだ。

 
NOAA(アメリカ海洋大気局)

 

アカウミガメの旅は続く
NOAA(アメリカ海洋大気局)

アカウミガメは寿命の長い、とても広い範囲に生息する生き物だ。 しかも広大な海の中に暮らしているため、その生態や生息環境について知ることはとても難しい。 ただ、人工衛星を使って情報を集めることで彼らの外洋での生活を観察することができるようになった。

 
 






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