トカゲ太郎のワンダー・ワールド
名古屋港水族館 写真館
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名古屋港

名古屋港水族館は名古屋港内ポートブリッジの西側にある。 港の向かい側には1965年第7次南極観測から活躍した南極観測船「ふじ」が永久停泊している。


浦島太郎のからくり人形

名古屋港水族館は、南極観測船「ふじ」の航路に沿い、「日本の海」、「深海」、「赤道の海」、「オーストラリア」、「南極の海」に生息する豊かな自然と生き物たちを紹介している。

また、アカウミガメの保護・繁殖や研究は世界からも注目されており、研究施設は無料で見学できる。

名古屋港水族館への行き方は名古屋市内から地下鉄名城線の名古屋港駅(終点)で下車、徒歩約7分。

水族館の入り口前のからくり広場には、浦島太郎のからくり時計が時を知らせるよ。



水族館の入り口を通ると、目の前にある大水槽に圧倒される。 「オーロラの海」 と 「イルカプール」 だ。 ベルーガ(シロイルカ)、名古屋港水族館
ベルーガ(シロイルカ)、名古屋港水族館

ベルーガは北極海とオホーツク海北部に生息する。

ベルーガ(シロイルカ)、名古屋港水族館

ナナは2007年7月生まれ。 この時は大人のベルーガのように魚(イカナゴ)を食べる練習をしていたよ。

ベルーガ(シロイルカ)、名古屋港水族館

ベルーガのトレーニングでは、飼育員さんがベルーガの生態についていろいろと説明してくれよ。


ベルーガ(シロイルカ)、名古屋港水族館 ベルーガ(シロイルカ)、名古屋港水族館 ベルーガ(シロイルカ)、名古屋港水族館





イルカプールでは、バンドウイルカが躍動感あふれる泳ぎを見せてくれるよ。
バンドウイルカ、名古屋港水族館 バンドウイルカ、名古屋港水族館 あれ、こっちを見てる? バンドウイルカ、名古屋港水族館


バンドウイルカ、名古屋港水族館 じゃれあうように泳ぐイルカたち。 バンドウイルカ、名古屋港水族館 2頭のイルカがしっかりアイコンタクトしてるよね。 バンドウイルカ、名古屋港水族館

誰もいないメインプールで、イルカショーの自主トレをしているかのようにも見えた。





「日本の海」 へ出発だ!



黒潮水槽にはマイワシ、クロマグロ、カツオ、サワラ、アカシュモクザメ、クロヘリメジロザメが泳ぐ。
マイワシ、カツオ、サワラ、名古屋港水族館 マイワシとアカシュモクザメ、名古屋港水族館 マイワシの群れの中を泳ぐアカシュモクザメ クロヘリメジロザメ、名古屋港水族館 クロヘリメジロザメ マイワシのトルネード(竜巻)、名古屋港水族館 マイワシのトルネード(竜巻)
アカシュモクザメ、名古屋港水族館 アカシュモクザメ マイワシ、名古屋港水族館 マイワシの群れ



トンネル水槽、名古屋港水族館
トンネル水槽で海中散歩の気分。



カゴカキダイとスズメダイ、名古屋港水族館 横向き縞模様はカゴカキダイ
上を泳ぐのはスズメダイ
トビハゼ、名古屋港水族館 ヨシ原の生き物
トビハゼ
イシガレイ、名古屋港水族館 「伊勢の海」水槽
イシガレイ
トンネル水槽、名古屋港水族館 トンネル水槽は、魚を間近に見ることができるよ。



オスが出産する魚
ヨウジウオ、名古屋港水族館 ひものように見えるのはヨウジウオ
海草のなかにもぐりこんで外敵から実を守る。
タツノオトシゴ、名古屋港水族館 タツノオトシゴとヨウジウオ




ハワイウツボ、名古屋港水族館 ハワイウツボ ミノカサゴ、名古屋港水族館 ミノカサゴ トラウツボ、名古屋港水族館 トラウツボ


フジツボの一種、名古屋港水族館 フジツボの一種 タコ、名古屋港水族館 タコ カブトガニ、名古屋港水族館 カブトガニ アオリイカ、名古屋港水族館 アオリイカ



クエ、名古屋港水族館
クエ





「深海」


日本の南には日本海溝をはじめ様々な深海がある。 太陽の光が届かない深海にもさまざまな生き物がいるよ。

サツマハオリムシ、名古屋港水族館 サツマハオリムシ

太陽の光が届かない深海では光合成が出来ない。 そこで体内に化学合成バクテリアを共生させ、地球内部から湧き出る硫化水素やメタンからそのバクテリアが栄養分を合成して生きている。サツマハオリムシは鹿児島湾の水深82メートル地点の冷湧水域から発見された。

ヒトツトサカ、名古屋港水族館 ヒトツトサカ

相模湾、紀伊半島西南岸、九州西南、マレー群島の150~600mの海底に分布する。 複数の個体が集まった群体性の生物。




サガミアカザエビ、名古屋港水族館 サガミアカザエビ

相模湾~台湾北東部の水深300~640mの泥底に穴を掘り単独ですんでいる。

タカアシガニ、名古屋港水族館 タカアシガニ

千葉県から鹿児島県にかけての広範囲に生息する。 大きくなると足を左右にのばしたサイズが3mにもなる。 世界最大のカニだ。


ヒラアシクモガニ、名古屋港水族館 ヒラアシクモガニ

房総半島以南の西太平洋からインド洋にかけて分布し、水深150~750mの泥または砂泥底に生息している。





ウミガメ回遊水槽

北太平洋に生息するアカウミガメの多くは、日本の砂浜で生まれる。 海へ入った子ガメは成長しながら黒潮に乗り太平洋を東へ移動、アメリカ沖に到着したあと西へ戻り、ハワイ沖へやってくるようだ。 名古屋港水族館は、アカウミガメの成長と太平洋における移動の様子を調査、研究している。

名古屋港水族館が取り組むアカウミガメの保護・繁殖についての特集記事はこちらをクリック!
アメリカ海洋大気庁と共同で行ったアカウミガメの回遊経路追跡調査についての特集記事はこちらをクリック!

ウミガメ、名古屋港水族館 ウミガメ、名古屋港水族館 ウミガメ、名古屋港水族館 ウミガメ、名古屋港水族館


ウミガメ、名古屋港水族館 ウミガメ、名古屋港水族館 ウミガメ、名古屋港水族館 ウミガメ、名古屋港水族館





「赤道の海」



タテジマキンチャクダイ
サンゴ礁で生活している。 親と子で体の模様が全く異なるのが特徴だ。

タテジマキンチャクダイ、名古屋港水族館 幼魚 タテジマキンチャクダイ、名古屋港水族館 成魚




クマノミは、イソギンチャクと共生している。 イソギンチャクの触手には毒を発射する刺細胞がたくさん備わっているため、普通の生き物はイソギンチャクには近づかない。 なぜかクマノミはイソギンチャクの毒刺の中でも平気なのだ。 夜はこの触手にもぐりこんで毒針に守られて眠るんだよ。

サンゴイソギンチャク、クマノミ、クラウンアネモネフィッシュ、名古屋港水族館 サンゴイソギンチャクとクマノミ、
クラウンアネモネフィッシュ
キイロハギ、名古屋港水族館 キイロハギ クマノミとサンゴイソギンチャク、名古屋港水族館 クマノミ 名古屋港水族館



オニダルマオコゼ、名古屋港水族館 オニダルマオコゼ

全魚類の中でもっとも激しい毒を背びれの棘(トゲ)にもっている。 うっかり踏みつけて刺されてしまったら呼吸困難に陥る恐れがあるのでサンゴ礁の砂場をはだしで歩く時は要注意だよ。

ヘコアユとガンガゼ、名古屋港水族館 ヘコアユとガンガゼ

ガンガゼは長くて鋭い棘を持ちよく刺さる。 薄っぺらい体のヘコアユは、敵が来るとこのウニの棘の中に逃げ込むのだ。



ニチリンダテハゼ、名古屋港水族館 ニチリンダテハゼ

テッポウエビが掘った巣穴に居候する。 危険が迫ると尾びれを激しく動かし、目があまり良く見えないテッポウエビに知らせるのだ。



水中トンネル、名古屋港水族館 水中トンネル

サンゴ礁の海を再現した大水槽には140種3000匹の魚達がいる。

ハタタテダイ、名古屋港水族館 ハタタテダイ スズメダイの仲間、名古屋港水族館 スズメダイの仲間 水中トンネル、名古屋港水族館
チョウチョウウオの仲間、名古屋港水族館 チョウチョウウオの仲間 タマカイ、名古屋港水族館 タマカイ



ツバメウオ、名古屋港水族館 ツバメウオ 水中トンネル、名古屋港水族館 ヨスジフエダイ、名古屋港水族館 ヨスジフエダイ ナンヨウハギ、名古屋港水族館 ナンヨウハギ



ナポレオン、名古屋港水族館 ナポレオン
(メガネモチノウオ)
ツマリテングハギ、名古屋港水族館 ツマリテングハギ クマザサハナムロとマダラトビエイ、名古屋港水族館 クマザサハナムロとマダラトビエイ





「オーストラリア」の自然

オーストラリアのクイーンズランド州にある川岸の様子を再現した水槽。

ブタバナガメ、名古屋港水族館 名古屋港水族館は国内で初めてブタバナガメの繁殖に成功したよ。 ブタバナガメ、名古屋港水族館 ブタバナガメ サラトガ、名古屋港水族館 サラトガ





「南極の海」


ペンギン水槽、名古屋港水族館 ペンギン水槽。 気温は約-2℃に保たれている。 ペンギン水槽、名古屋港水族館 エンペラーペンギン、ヒゲペンギン、アデリーペンギン、ジェンツーペンギンが暮らしているよ。 ジェンツーペンギン、名古屋港水族館 ジェンツーペンギンのヨチヨチ歩き。

ペンギンが水中を泳ぐ姿は、まるで空を飛んでいるかのようだよ。

ペンギン、名古屋港水族館 ペンギン、名古屋港水族館 ペンギン、名古屋港水族館 ペンギン、名古屋港水族館