トカゲ太郎のワンダー・ワールド
上野動物園
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  上野動物園の写真館はこちら


- 目次 -

特集記事 その1

動物園で学べること

教育普及を担当されている佐川義明さんにお話をうかがいました。

特集記事 その2

クマの冬眠

クマ担当の飼育係の方が動物園のクマの冬眠についてお話しくださいました。

特集記事 その3

国際カエル年

2008年、国際カエル年の上野動物園の取り組みについての特集
 

上野動物園の動物達

 


訪問日 2008年2月7日

特集記事!! その1

動物園はただ動物を飼って見せているだけではありません。 もっとよく動物園の中をのぞいて見ると興味深いお話がいっぱいつまっている。 そこで今回は上野動物園で教育普及を担当されている佐川義明さんにお話をお聞きした。


もっと知ろう!

調理場

上野動物園では小学校から高校まで毎年100校ほどの職場訪問を受け入れている。 生徒は飼育の実際の現場を見て、仕事内容や動物の生態について知る。 また、動物園についての講演を聞いてさらに理解を深めて、自分の知りたいこともどんどん質問できる。 さらに、都内の学校であれば三日間の職場体験に参加できる。

ゴリラ用ヨーグルト




職場体験ではエサやりや清掃作業など飼育の仕事を全般的に体験することになる。 ただどの動物を担当するかはその時の受け入れ可能な動物次第だ。 元飼育係であった佐川さんは 「六人体制で飼育しているゾウは、生徒に教えると同時に自分の仕事もできるので受け入れやすいですね。 メスであれば直接触って、エサやりもできるから人気もあります」 と、忙しいなかでも楽しい現場の様子を語る。



トカゲ太郎 トカゲ太郎


つながっていることを伝える

  アシカのエサやり

講演会で自らの経験を話す佐川さんが一番伝えたいことは命のつながりだ。



「例えば、シロフクロウのエサのネズミは飼育係が殺します。 私の場合は尻尾をもってたたきつけました。 残酷なようですが動物園は生と死の両方があって成り立っている。 でもよく考えて欲しいのです。 わたしたちも命をいただいて日常暮らしていることを。 子供たちに命はつながっていることを知って欲しい」 

といい、だからこそすべての生き物の命は大切だと強調する。

トカゲ太郎 トカゲ太郎


けっこうかかります

動物園の冷蔵庫
新鮮なアジ


上野動物園で一日にかかるエサ代は30万円。 それでも安くあげるためいろいろな食材を用意している。 例えば、ワシなどの猛禽類が大好きなのは人間があまり食べないニワトリの頭。 また、ライオンやイリエワニなどのエサは安価な馬肉。 馬肉は低脂肪で健康面からも適している。

ドングリ





中には人間が食べてもおいしそうなのが、カリフォルニア・アシカやペンギン類にあたえているアジ。 刺身にしても食べられるぐらい新鮮だ。 変わったところではヨーグルト。 ニシローランド・ゴリラの好物で飼育係さんがゴリラとのコミュニケーションに使う。 動物好きの人からの寄付も多く、アカネズミなどの小獣が好んで食べるドングリや栗などがたくさん送られてくる。


増える動物園生まれ

今、日本の動物園で飼育されている動物の80パーセントは動物園生まれだ。 昔は動物園のあいだで動物の貸し借りなどほとんど行われなかったが、今はお互い協力して希少種の繁殖を試みている。 上野動物園では、横浜のズーラシアにメスのオカピがお見合いのため貸し出された。 またオーストラリアから借りてきたニシローランド・ゴリラも繁殖が期待されている。

オカピ
オカピ
  外の草に舌を伸ばす
なぜか柵の外の植物に必死に舌を伸ばしていた

上野動物園は野生動物の保護活動にも力を入れており、小笠原諸島にしか生息しない国の天然記念物アカガシラカラスバトを三羽捕獲し、動物園内で13羽まで数を増やした。



トカゲ太郎
トカゲ太郎



やっぱりパンダかな

佐川義明さんとリンリン

佐川さんは23年間ジャイアント・パンダの飼育を担当していたことから “パンダの佐川” として知られている。 上野動物園にランランとカンカンが訪れてから現在のリンリンにいたるまですべてのパンダの飼育にたずさわってきた。 その間、三頭のパンダが生まれたことは今でも佐川さんの誇りだ。



「わたしが自信をもってパンダの話をできるのは、わたし自身が飼育を担当した上野のパンダについてだけです」 と、あくまで控えめな佐川さん。 でも、担当した動物について聞くと、 「パンダだけではありませんが、動物は個体によってそれぞれ違っていてデータが通用しない部分があるんです。 でも経験を積んで勘を養うとそれぞれの個性が見えてくる。 実はそこが一番面白いところなんだな」 と今後もまだまだ動物について伝えたいことがありそうだ。




トカゲ太郎
トカゲ太郎



最後に一番好きな動物は? と聞くと 「やっぱりパンダかな」 と即座に返事が返ってきた。


佐川さん、取材にご協力いただきありがとうございました。


リンリンはフラッシュが嫌いだそうです。 背中を向けてお食事するのもそのためで、別に人間嫌いというわけではないそうです。

リンリンに関して、追記はこちら

ゾウ舎の前にて





訪問日 2008年3月6日 

特集記事!! その2

クマの冬眠編






2006年の冬からニホンツキノワグマ、クー(メス)の冬眠展示が上野動物園で始められた。 そして昨年12月末から今年春にかけてその2回目が試みられた。

昨年春、1回目の冬眠から目覚めたクーは、筋肉の衰えも無く食欲も徐々に戻ってきて健康状態は良好だった。



トカゲ太郎
トカゲ太郎
井出さんと冬眠中のクー


ここから冬眠中のクマの様子がみられるよ。静かにね。

この小さな窓から、冬眠中のクーの様子が見えるよ。 静かにね。

なぜ眠るの?

野生のクロクマにとって、冬は食べ物が少なくなり、気温も下がり、健康を保っていくにはとても厳しい季節だからだ。 冬眠中、クロクマの体温や脈拍数は下がるとともに、体の新陳代謝も低下する。 飲まず食わずでウンチもおしっこもしない。

ちなみに冬眠する哺乳類はクロクマだけでなく、ヤマネ(ノネズミの仲間)、シマリスコウモリなどもいるが、クロクマ冬眠の生態は独特だ。

北米の研究によると、冬眠中のクロクマは、おしっこを排出せず、体内で再利用してタンパク質を作ったり、カルシウムを作って骨の衰えを防いだりするそうだ。 また、秋に十分な脂肪が蓄えられれば、メスは冬眠中に出産・子育てをする。 このため、春に目覚めた時には、体重はかなり減少している。


ツキノワグマのクーとタロ。じゃれあう姿が大人気



季節にあわせて食べ物いろいろ

エサの心配がない動物園では、冬眠する必要はない。 それでも冬眠展示を試みたのは、来園者になるべく自然に近いクマの姿を見てもらうためと、将来の繁殖という目的からだ。 このためエサの与え方や内容も季節ごとに工夫した。

クマは普通与えれば与えるだけ食べてしまう。 このため夏は太らないように注意しながら、通年与えるリンゴやサツマイモなどに加えて、体力が衰えないように煮干などのタンパク源を補った。 また秋には逆に脂肪が蓄えられるよう、旬のドングリや柿に加えて鶏肉で出来たクマ用ソーセージを与えた。 



冬眠のはじまり



冬眠中のクマの様子について、「一日数回起きるぐらいで、あとはずっと眠っています。 今年はワラを少し食べたような形跡がありましたが、基本的に何も食べませんね」

と、担当飼育係の井出桂子さんは語る。



トカゲ太郎
ニホンツキノワグマ

冬眠はやっぱり不思議


井出さんは、体重わずか5キロの子グマのクーに直接ミルクを与えて育ててきた。 毎日クーの観察を続けてきた井出さんでも、一回目の冬眠を終えて展示場に元気な姿を見せたクーの毛並みの良さには驚いたと言う。 

「なにしろ3ヶ月ほど、飲まず食わずですからね。 生き物の不思議を感じますね」 

と目を丸くして話す。 




クマ、いないよ。 つまんなぁ~い。」

「なに、これ? 冬眠・・・? へ~、冬眠だって!!」

と、冬眠展示は、来園者にとっても興味深い試みだ。 姿は少し見えにくくなっても、野生に生きる動物達を思い浮かべることで、想像力をかきたてられているようだった。



トカゲ太郎




訪問日 2008年2月8日 

特集記事!! その3


トカゲ太郎

知らなかったぁ、 2008年は国際カエル年!

国際自然保護連合と世界動物園水族館協会は、地球規模でその数を急速に減らしつつある両生類を救うため、アンフィビアン・アーク計画(両生類の箱舟)を世界中の動物園や水族館の協力を得て進めている。 その一環として今年を国際カエル年とし、特にカエルの保護に力をいれることになった。

東京の財団法人東京動物園協会の4園(恩賜上野動物園、多摩動物園、井の頭自然文化園、葛西臨海水族園)もこの活動に参加。 カエルを中心とする両生類の調査・保全と両生類についての理解を広める活動を展開する。

今回は上野動物園で進められている取り組みについてお話をお聞きした。

シュレーゲルアオガエル


ヤドクガエル

その前になんでカエルなの?

そもそもカエルを特に保護の中心とした理由は、カエルツボカビだ。 このカビは両生類全部に付着するが発症して死にいたるのは今のところカエルの種類のみ。 ちなみに人間には影響はない。

ダルマガエル



トカゲ太郎地域としてはオーストラリアやニュージーランド、南米で猛威をふるい、オーストラリアでは既に8種類の固有種が絶滅。 世界中で約170種のカエルがこれまでこのカビによって絶滅にいたっている。

日本でこのカビが見つかったのは2006年12月。 飼育下のカエルからで、今のところ屋外では発見されていない。 日本ではびこらせないためにも飼っているカエルを清潔に保ち、飼育ケースなどはよく消毒することだ。 そして絶対にカエルの死骸を外に埋めないこと。 日本の固有種を守るためにもぜひ気をつけて欲しい。


トウキョウダルマガエル

そこらへんにいたのに

現在、上野動物園で飼育されている両生類は50種類。 そのほとんどが外国産の珍しいカエルやイモリなどだ。 しかし、今回保護の対象となったのは日本の固有種。 言ってしまえばそこらへんにいると考えられていたから動物園の守備範囲から大きくはずれていた。

アマガエル

そのため保全チームはまず捕獲することからはじめた。 対象となったのは東京の固有種で近年急速に数を減らしつつあるトウキョウダルマガエルトウキョウサンショウウオだ。

まず、昨年五月、多摩川上流の五日市でオタマジャクシを採集。 なぜオタマジャクシかというと、卵だとつながっているため遺伝子が近すぎるし、成体を捕まえるには、ピョンピョン跳ね回って一苦労だからだ。


トカゲ太郎しかし、館内で飼育して繁殖させるにはまだまだわからないことだらけ。


高橋さんとトウキョウダルマガエル
トウキョウダルマガエルについて説明してくださる高橋さん。


「いったいどのくらいのスペースが一組のつがいに必要なのかわかりません。 狭いと仲間どおしで傷つけあって繁殖どころではないし、かといって広すぎても館内の飼育スペースは限られています」 とチームを率いる爬虫類館飼育展示係長・高橋英之さんは繁殖の難しさを語る。

飼育するだけでも注意が必要だと話すのは飼育展示課の斉藤祐輔さん。 「アカガエルの仲間であるトウキョウダルマガエルはジャンプ力がすごいのです。 でもガラスは認識できない。 だから、ときどき激突して口元や胸などを自分で傷つけてしまいます」 という斉藤さんは、あまり動かずスペースをそれほど必要としないウーパールーパーカスミサンショウウオなどとの飼育の違いを指摘する。


斉藤さん

両生類や爬虫類のエサになるフタホシコオロギが6万匹、この部屋で飼われている。


トカゲ太郎繁殖の決め手はいつ冬眠させるかによって決まる。 そのため飼育下で温度や湿度をうまく調節する必要がある。 「繁殖のスイッチを押せるのは両生類を飼育する醍醐味でもあるんですよ」 と斉藤さんは生き生きとした表情で話す。

「飼育し繁殖を安定したものにするにはトウキョウダルマガエルの場合、6年ぐらいはかかるでしょう」 と計画について慎重な高橋さんだが、将来はノウハウを磨いてカジカガエルタゴガエルにも挑戦したいと意欲的だ。

少しでも多くの種類の日本固有のカエルをツボカビから守るため、飼育・研究がこれからも進められていく。

ヤマアカガエル


斉藤さんによるオオサンショウウオのエサやり
オオサンショウウオのエサやりをする斉藤さん。 キーパーズトークは大人気だ。

無表情?

なぜ両生類が絶滅したら困るのか、その答えは単純なものではない。 ヌルヌルとした皮ふを見てキモイという人も少なくないのが現状だ。



「キモイでもいいんです。 だって関心があるからキモイと感じるんですよ」 と話す高橋さんは、まず無関心な人に興味をもってもらいたいと考えている。

子供の頃からカエルが好きで飼っていた斉藤さんは、「犬や猫がカワイイという感覚とはちょっと違います。 身体は小さくても、生きるために一生懸命エサを食べたり、命をつなげるため小さな卵を産んだりする。 そういう姿を細かい飼育の作業の中で観察できることが面白い」 と、自らがが感じている両生類のすばらしさを素直に表現する。

「ゾウはカワイイですか? そうかもしれませんね。 哺乳類だから表情や感情がわかりやすい。 それに比べて両生類は何を考えているのかわからない。 でも、わからない両生類の生態を知ることは本当に楽しいですよ」 と、子供のような表情で話す高橋さん。 都立高校などで講演をする高橋さんは伝えることの難しさを感じながらも両生類の不思議な魅力を多くの人に知ってもらいたいという。


トカゲ太郎

両生類の魅力

オタマジャクシがカエルになる。 身体の形が成長すると変わる変態のしくみは両生類の特徴のひとつ。 また、足を一本失ってもしばらくすると新しい足がはえてくる再生能力にも驚かされる。 さらに、カエルの仲間には蛍光色のような鮮やかな色彩をもっているものもいて見るひとを惹きつける。

サンショウウオなどの飼育室を見せてくれた斉藤さんは、「ウーパールーパーは共食いします。 だから仲間に餌と間違って咬まれ足が欠けたりするんですけど、元通りになりますかからね」 と実際に再生する様子をいつも見ている。

クロサンショウウオ



ウーパールーパーは暑さに弱く、室温を20度ぐらいに保つ必要がある。

「両生類は進化の過程を知る生きた教材です。 子供たちにとって恐竜の魅力は両生類がいるから増すのです」 という高橋さん。 まだまだ両生類の魅力は尽きないようだ。


開発の犠牲に・・・
都市開発の影で、両生類が繁殖できる環境が失われつつある。


よーく見ているとなんとなくトウキョウダルマガエルも物思いにふけっているように思えるから不思議だ。
高橋さん、斉藤さんご協力ありがとうございました。




 

トカゲ太郎

1882年に開園、日本で初めてできた動物園です。

なんと動物園内にあるモノレールは、日本で初めてのモノレールなんだよ。


 

マダガスカルの仲間たち、あれかしら

今年5月、「アイアイのすむ森」が上野動物園に新たに加わった。 ここではアフリカの東南にあるマダガスカル島に生息する動物たちを観察できるよ。

というわけでパーソンカメレオンホウシャガメが同居している様子を見ていると、かしまし娘がやって来た。 パーソンカメレオンの説明を読みながら 「ダマガスカルの森林に棲んでいるんだって。 へ~え~。」 (そうじゃないでしょ。 ワオキツネザル見たでしょ。 大きなバオバブの木の模型もあったでしょ。 ここに来るまで。)

さらに、「ホウシャガメというのはあれかしらね。 甲羅の模様がこうあれしているかしら? だからあれかしら名前が。」 (子供たちもいるから説明するならもう少しあれしてください。)

「あら、いっしょうけんめい食べてる。 かわいいわね~」 (そうですね。やっぱり基本的に生き物が好きなんだ。)

  パーソンカメレオン

パーソンカメレオン

マダガスカルの北部と東部の熱帯雨林に生息している。 カメレオンの中で最も大きな仲間のひとつで大きいもので体長は60cm以上にもなる。 食べ物は昆虫や小型の爬虫類。

ホウシャガメ

マダガスカルの南部の乾燥した林や岩場に暮らしている。 人によって持ち込まれて今はレユニオン島やモーリシャスにもいる。 甲羅に黄色の放射状の模様があることからこの名前がついた。 食べ物はくだものや草花。 飼育しているものだと100年以上生きる。 野生では数が減って、IUCN(国際自然保護連合)の最も絶滅の危険性が高い種になっている。



  バク

つきなみではありますが・・・

アメリカバクさん気持ちよさそう~

トカゲ太郎

バクさんはなにを食べるの?」 わかっているのに聞いています。 お母さんはそれでもちゃんと答えました。 「バクさんはね、夢を食べるんだよ」

しかし、ここからが子供の本題
「なんでバクさんは夢をたべるの?」 お母さんはすかさず
「だって食べないと大きくなれないでしょ」

トカゲ太郎は思わず「はぁ~」と関心してしまった。


信用が大事

体のおそうじ中はおとなしくしています

寝転がっているゾウさんを見て、「ゾウさん、かわいぃ~!!」 と歓声があがりました。  でも、ゾウさんと一緒にいる時は、飼育員さんは、いつも二人一組。

パワーがケタ違いだから、ゾウさんとのふれあいも慎重になるのだゾウ

  ゾウ


  アビシニアコロブス

こんにちは、アビシニアコロブスです

トカゲ太郎

スターウォーズの帝国兵士ではありません。 上野動物園の説明で、 「生息地中央アフリカの深い森林」 と書いてあるけど、深い森林ってどんなところや~!!


首の長ぁ~いベニイロフラミンゴ

ピンクのチュチュ着たバレリーナ達

ベニイロフラミンゴを見ながら凄まじい会話をしているカップルがいた。

「あっ、フラミンゴ! 片足で立ってる」
「フラミンゴって片足なの?」
「そうかなぁ。 そうかもね、片足だものな」



なぁんだっついぃみたちわぁ! よ~く見るだぁ~よ!!

  ハシビロコウ


  オオサンショウウオ

国の天然記念物

オオサンショウウオ

グロテスクな体だけど、若い女の子や子供に人気があるんだ。 いつもじっとしているのに、トカゲ太郎が遊びに行った時は、身もだえするように水槽の中を泳ぎまわっていたぞ。


金髪の子供達

お客さんは世界各国から

上野が便利な場所にあるせいか、外国からのお客さんがとても多い。 やっぱりパンダは世界中の人気者。 まずここに人があつまる。

おとなりにはレッサーパンダがいるよ。

  パンダ


  トラ

五重塔が見える動物園

ジャングルが江戸にタイムスリップ

旧寛永寺の五重の塔は1939年に再建されたのだって。 国の重要文化財だぞ。

トラ舎から五重塔は見えないので、トカゲ太郎がトラさん達に見せてあげました。


カバのおしり

お尻を向けても人気者

カップルで飼育されてるカバは、全国でも珍しいのだそうだ。

寝ているだけなのに大人気なのは大きな体にみんな驚いたからかな。

  カバ


  ペンギン

癒しのペンギン

短足歩行が人の心をとらえる

トカゲ太郎

ヨチヨチ歩きが可愛くてみんなが注目。

中学生の二人が 「癒されるねぇ~」 とつぶやいていた。


迫力の大画面

目の前に迫るライオン

トカゲ太郎は思った。ライオン舎につけられている あのガラスはどのくらい厚いのであろうか。

あまりの迫力に子供達は本気で怖がっていた。
(何故か男の子が怖がる一方、女の子はじ~っとみつめている)

  ライオン